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NW東京マニラ間の燃油サーチャージについて
二月下旬発、成田マニラ往復直行便 航空会社未定の格安航空券を購入しました。 未定とはいっても、発着時刻で 明らかにNWしかないし、旅行会社もほぼ認めていました。 “外国諸税”が15000円なので、 「諸税って燃油サーチャージと空港税?」と尋ねたら 「現地空港税は、現地で別途お支払い願います。」とのことでした。 「燃油サーチャージだけで?あれ?」と言ったところ 「9600円とおっしゃりたいのですよね。ただ値上がりもありますし、念のため・・・」 と言われたので、 「便などが確定したら、差額は返していただけるのですか。」 などといろいろと尋ねた所、 「はい。でも・・・最近はこの値段15000円のことが多いです。」 とあいまいな返事をされました。 代理店は準大手です。 ただ、航空券自体の値段が他社よりも1万近く安かったので もしかして、サーチャージと称した代金を多めにとられ、 あいまいにされるのかなぁと疑ってしまいます。 こんなことってあるのでしょうか。 燃油サーチャージって便によってとか、 チケットの種類によって違うとか、代理店によって違うとか そういったことはありなのでしょうか。 ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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当カテゴリで以前に読んだ話では、実際より上乗せして高く徴収している業者もあるとのことでした。 航空会社側ではサーチャージを毎週とまでは変えてないんじゃないですか。 航空会社ホームページに書いてありますよね。何月何日の発券までこの金額で、いつからはこの金額になりますと。 業者側が換算レートを毎週更新しているという意味ならまだ理解できますが… 私も、行き先は違いますがノースウエストの二月の安いチケットを買うので、ノースウエストの日本語サイトを見ました。 購入は旅行業者のサイトからですが、サーチャージが変更になったら追加徴収する場合もありますのでご了承ください、との説明書きがありました。 こういう業者は珍しくないんじゃないでしょうか、そういう書き込みを読んだこともありますので。 追加徴収のほうが良心的だと感じます。 実際上がったかどうかは航空会社の発表で確認できますから。 業者としても返金より追加徴収のほうが手間がかからないんじゃないかしら? ご存じとは思いますが、サーチャージ額は航空会社が設定しています。 米ドルの円換算レートや日本円での金額設定時期によって、手配業者ごとに高い安いの違いがでるとは思いますが、ものすごく差がつくとは考えられません。 でも発券日が1日違いで燃油代が上がってしまうというのはありえますが。それなら千円単位で変わる場合もあると思います。 燃油サーチャージや航空保険料はチケットの種類や購入方法で決まるのではなく、行き先(路線や区間)によって決まっています。 それと、通常「海外諸税」と言ったら空港使用料や出国税などを指すんじゃないでしょうか。 そのへんはどういう請求になっていますか? 私は海外諸税と燃油サーチャージ+航空保険料は別だと理解しているし、少なくとも請求明細上は分けるのが普通だと思っているので、お礼に書かれているような説明をされたら、自分だったら「明朗会計じゃないなぁ」と感じます。 自分の感覚としてどうも何かひっかかる業者は、避けておいたほうが無難ではあります。 もしも何かトラブルが生じた場合、まさか!でなく「やっぱり!」とがっくりしたり、不愉快さが増すことうけあいです(^_^;)
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類似した質問の回答がありましたので添付します。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1865119.html
お礼
どうもありがとうございます。 人数が一人追加となり、同じ代理店でNW指定の券を購入しました。 (NW指定しか買えませんでした) 恐らく同じ航空会社の同じ便を利用しそうです。 NW指定の券のサーチャージは9600円徴収です。 なので、同じ便に決まったら、一人あたり5700円の差額を返していただけるはずですよね?! 期待して待ってようと思います。
補足
遅くなりましてすいません。 結局9600円となり、差額が戻ってきました。 いろいろと本当にありがとうございました。
- comm23
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サーチャージは、航空会社に代わって旅行代理店が徴収するもので、航空会社が公表するデーターと 同じであるはずですが、代理店の手数料?をチャッカリ上乗せしている所もあるようです。 マニラじゃ無いのですが、台湾線での話です。 航未定で、激安のが出たので(サーチャージ加算でも安い)契約しました。 代金振込み後、利用航空会社の連絡があり、当初予想のNWでなくCIでした。 ところが、サーチャージ料金はNWの金額でした。(各航空会社のHPで確認) 当該代理店(準大手)に「CIのHPでは、これこれのサーチャージ料金だが、この値段はおかしいのでは」と メールしたら「サーチャージは、独自の為替レートで計算されています、再計算した上で返金します」 との回答、追っかけて「800円の返金です、出発空港でお渡しします」と封書が届きました。 僅か800円(単純比較ではもっと多額)で不満ではありますが、だめもとで言ってみるものだと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 再度代理店に問い合わせたところ、為替の変動やNWかJALかなど、 想定しうる最大の“海外諸税”が15600円とのことでした。 この代理店の“海外諸税”とはサーチャージ+航空保険料とのことです。航空保険料が往復880円(NW)と言われました。 NWならサーチャージは9600円、仮にJALになったとしてもサーチャージは10800円なのでやはり15600円は高い気がしました。 再度確認したところ、 「サーチャージは毎週変動するので決まっていない」とのことでした。 「では15600円はどういった計算か。」と聞いたら 「それは、弊社と発券元とで決めたことだから自分はわからない」 「航空会社のWEB上でのサーチャージの額と、実際に航空会社が発券会社に請求してくるサーチャージの額は違う」と言っていました。 「サーチャージと称して手数料を含めることはない」と言っておりましたが、同じ便に乗っても、 どこでどうやって発券したかによって違うことがあるみたいな説明をされました。 差額があれば返金すると言われましたし、 「便が確定すれば、なぜその値段になったかも説明します」 と言っていたので、信用しようと思いますが、この上なく腑におちない 説明でした。 結局、後日便が確定して、 航空会社のWEB上のサーチャージと 実際に確定したサーチャージとの間に開きがあっても 「弊社の発券元に航空会社が請求したサーチャージなので」と説明 されて終わりそうです。 たかが数千円ですが、なんだか余計にわからなくなってきました。
- tabizaru
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確かに諸費用は9600円ですので15000円は高いですね。 6千円の違いは有りすぎです。 (それは4万以下の航空券ですよね) 別途2,3の代理店にも確認しては?
お礼
ご回答ありがとうございます。 航空券は3万弱です。 ほとんどの代理店が4万弱の中、1社だけとっても安くて 飛びついちゃいました・・・。 昨日楽天トラベルで調べたら、 やはりNWの燃油サーチャージは9600円でした。 他の代理店にも聞いてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >業者側が換算レートを毎週更新しているという意味ならまだ理解できますが ごめんなさい、為替の変動が・・・と言っていたので そういった意味だとおもいます。 >追加徴収のほうが良心的だと感じます。 私もそう感じました。 >それと、通常「海外諸税」と言ったら空港使用料や出国税などを指すんじゃないでしょうか。 そのへんはどういう請求になっていますか? それについても問い合わせたのですが、 「空港使用税、出国税はお客様が現地で・・・。」 との回答でした。 「ではなぜ“海外諸税”=燃油サーチャージ+航空保険料 なんですか。」と尋ねたのですが、 「200何年から航空保険料が・・・」などと過去の歴史を ややしどろもどろに説明された挙句 「他ではどうか知りませんが、 弊社では海外諸税”=燃油サーチャージ+航空保険料なんです」 と言われました。 >自分だったら「明朗会計じゃないなぁ」と感じます。 まさにそれです(笑)。計1時間ほどやりとりをしたのですが、 理解できなかったということは、結局向こうの説明に矛盾が生じていたのだと思います。「どうしてもうちの徴収方法に納得できないのなら他社で・・・」みたいなことを言われ、キャンセルしようとしたのですが、もうその便が満席なのでこのままにします。 >自分の感覚としてどうも何かひっかかる業者は、避けておいたほうが無難ではあります。 もしも何かトラブルが生じた場合、まさか!でなく「やっぱり!」とがっくりしたり、不愉快さが増すことうけあいです おっしゃるとおりだと思いました。こんな経験は初めてだし、 1時間も説明されても納得できないのは初めてでした。 私はばかなんでしょうか(笑) 次回からは値段だけではなく納得のいける代理店で購入します。