平成19年度の市民・県民税の間違い
先日平成19年度の様々なものを見直していて、平成19年度の市民税・県民税の納付書および自分で郵送で行った市民税・県民税の申告が間違っていることに気が付きました。ちなみに平成19年6月1日付けで発行された納付書で、納付済みです。
国民年金の支払いしたことがわかるものを会社にも見せたが、その額が社会保険料控除されていなく、会社が作成した源泉徴収票および平成19年度の市民税・県民税の納付書の生命保険料控除額が間違っていました。
今回退職し、自分で確定申告で使用した源泉徴収票は合っていて、その前の年のものなので、いまさら遅いのでしょうか。それとも多く払った市民税・県民税は何らかの手続きで戻ってきますか。一年以内に訂正申告しなければとも聞いていてあせっています。
お礼
なるほどそうでしたか。疑問が解決しました。ありがとうございました。