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お茶屋さんて
旧街道を歩いたりすると古いたたずまいの旅籠屋、とかお茶屋さんがあ りますが、お茶屋さんであげはんぺんをかって食べた時にふと思ったの ですが、二階の窓から長じゅばんの女の人が窓からのぞいていたりして、 子供がいったらいけないのがお茶屋さんだったはずのようなそんなあやふ やな知識がぽかんと浮かびました。 お茶屋さんていうのは、一階では団子やお茶も飲めて、ニ階はそういう 禁断エリアでしたのでしょうか、お茶と海苔は保存方法がにてるから、 海苔も一緒に売っていたという話も聞いたことがありますが、お茶屋さん の始まりから分岐の歴史が分かりましたら教えてください。 なにぶん無知なものですいませんがよろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。 遊女の世界にも厳しいヒエラルキーがあったということでしょうか。 出会い系というのは、「婚前交渉」が目的なのでしょうか、 結婚目的恋愛≒お見合いみたいな機能があったのか、それとも夜這い のような単なる娯楽性を追求したものなのか。 いづれにしてもカフェインと性欲の関係がそこにあったんでしょうか。