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出会い茶屋について

江戸時代を舞台とした恋愛小説を書いています。 出会い茶屋というのは、男女が密会する場所だと伺い、甘味等は基本提供せず、するにしても他店からの取り寄せだと伺いました。 では、持ち込みは可能だったのでしょうか?また、庶民にとっての甘味とは芋や蜂蜜と伺ったのですが、かなり良い家の設定だと、団子なんかも買えてしまうのでしょうか? (出会い茶屋=休憩所=ラブホ、という認識と伺いました。行為までは行ったのでしょうか?)

質問者が選んだベストアンサー

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  • EXIST2090
  • ベストアンサー率30% (184/606)
回答No.1

>甘味等の持ち込みは可能だったか 持ち込もうと思えば十分可能と思います 茶屋は元々、休憩場所の提供に留まったみたいです >良い家だと団子も買えるのか? 江戸の庶民には、忙しい合間にすぐ食べられるフィンガーフードの串団子が受け入れられた、とあります よって団子は庶民にも買えたものと思います 出会い茶屋は現代でいうラブホで相違ないと思います

negidare623
質問者

お礼

ありがとうこざいます!

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その他の回答 (1)

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.2

そんな体たらくで小説など書けん。 書き手というのは 「10も100も書きたいことがあるのを、あえて抑えて1だけ書く」 職業である。 だから万人に通じる名文になるのである。

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