面接官の本音を見抜けるか(アルバイトも含む)
□採用されやすい例
面接官:面接が終わったら、すぐ仕事に入ることが出来るかね?
求職者:はい、出来ます!
面接官:登録の手続きをするから、このまま待機してくれるかね?
求職者:はい、分かりました!
☆間違っても「今日は無理です」と言わないようにしましょう。(^o^)
■不採用になりやすい例
面接官:他に行くところはないの?
求職者:あります。
面接官:ここで採用してもらえなかったら、どうするつもりなの?
求職者:はい!僕は人と接する仕事が好きなので、他社の販売業にチャレンジします。
面接官:はい。(何かを記入している様子)
面接官:これで、面接を終了します。
面接官:面接の結果は、十分検討した上、採用する場合は明日連絡します。
面接官:採用しない場合は連絡しません! 以上です。はい、ごくろうさん。
★これで採用されたら誉めてあげたい。(・へ・)
【1】他にも例があると思いますので、気づいた点があれば回答をお願いします。
(1-1)採用されるケース (約束を守ったことを前提)
(1-2)不採用になるケース (約束を守ったことを前提)
【2】不採用になる例について
(2-1)不採用になる例から、採用される例に巻き返すテクニックはありますか?
(2-2)十分検討するとは、どういう意味に解釈できますか?
(例)この人を雇って大丈夫なのか十分検討するという意味。
つまり、不信感があるので採用する気がおこらないという意味。
お礼
回答有難うございます。学校推薦枠やバブル期はそれでもOKだったのかもしれないですね。 面接本トーク、もしくはそうでなくても文章の丸暗記はみてすぐ分かるのですか?