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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は霊視ができるんだからな!その2)

霊視ができるんだからな!

このQ&Aのポイント
  • 霊視ができると主張する人が他人を見下し、筋違いの説教をしていたが反発された。
  • 公衆の面前でその相手を統合失調症や双極性障害だと決めつけ、言いふらしていたが、医者ではないため信憑性はない。
  • 相手への逆恨みから霊視ができると言い張っているが、実際には当たっておらず、無意味である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruehas
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回答No.5

こんにちは。 #4です。回答をお読み頂きありがとうございます。 私は最初、それは「人格的な対立」であり、「霊視さん」と「相手さん」は元々反りが合わないのだと考えました。実際、世の中に「利害のない対立」といいますならばこれが一番多いです。 ですが、霊視さんが本当にそれを信じているということでありますならば、まず、何故そのような大それたことを公言できるのかという疑問が早々に排除されます。では、これを除きますならば、霊視さんの一連の行動における心理的な動機は概ね変わりません。そして、また本人が信じていると仮定することにより、同時に霊視さんの言動が日常を逸脱してさも傲慢であることにもそれなりの説明が付けられるのではないでしょうか。 人間の人格や心理といいますのはそれほど極端に現れるものではありません。ですから、我々には霊視さんの言動がよけい異常に思えるのですよね。ですが、このように不意に何らかの能力や裏付けを持ってしまいますと、それが心の中で必要以上に拡大されます。 例えばですが、普段は気の弱いひとが拳銃を手に入れたらどうなるでしょうか。ならば、霊視の能力や、あるいは崇高な宗教理念を自負し、それを確たる裏付けとできるならば、果たして霊視さんの心の最も弱い部分が逆にはっきりと外に表れてしまうのではないかと思います。また、何らかの集団に従属を抱くということは、その分だけ敵対心も強いということです。 本当に病気が霊視されたならば、これは残念ながら科学では説明できません。ですが、幾ら能力があるからといって、相手さんが統合失調症に罹っていのであればそれを霊視することはできないはずです。では更に、現実にはそのようなことはできないという前提に立ち、尚且つそれを信じて主張するとしますならば、果たして統合失調症というその霊視結果は即ち「霊視さんの心理的願望」ということになります。 霊視など端からできないと知っているならばそれは確信犯です。前回答では、統合失調症や双極性障害などの精神異常であるならば、霊視さんには相手の主張を無条件で否定できるというメリットが生ずると述べました。では、それが心理的願望であるならば、果たして確信犯でなくともこのようなものは直感的に選択されてしまいます。ですが、ここでこれをもう少し単純化しまして、何でもありならばどうして「癌」や「交通事故」ではダメなのでしょうか。これは恐らく、霊視さんにとっては相手に不幸が降り掛かるだけでは意味がないないからです。 霊視さんの願望は相手が死んだり怪我をしたりすることではありません。その目的は、飽くまで自分に従わない者は何が何でも引き擦り下すこということです。 相手に危害を及ぼす「攻撃」といいますのは怒りという感情に支配されるものです。ですが、霊視さんが相手を懸命に引き摺り下そうとするのは攻撃ではなく、これは「自己防衛」です。霊視さんはこれで何としても自分の立場を正当化しなければなりません。従いまして、相手を殺すのでは意味がないのです。このため、統合失調症や双極性障害など、その霊視結果は必ずや自分にとって都合の良いものとなってしまいます。 霊視さんがそれを信じているのであれば自分の正当性をそこまで頑なに主張する必要はないはずです。ですが、それは逆に霊視さんの心の最も弱い部分であるため、自己防衛の願望に比例して攻撃性がより大きくなるのではないでしょうか。 前回に申し上げました通り、極端な例であるというだけで、このようなひとは普通にいます。因みに、このような人格はしばしばリーダーシップや連帯性に能力を発揮します。ですが、その内面に「自己防衛という攻撃性」なんてものがあることに気付いているひとはほとんどいないと思います。

noname002
質問者

お礼

ありがとうございます。 先に いただきました御回答での >次は全く別のことで相手を引き擦り下そうとするわけです。このため、それは必ず人前で行われます。そこで、霊視の狂言が始まりました。 この発端、もともと、別人とのあいだで起きていたことですが、 >このひとの目的は必ずしも嫌がらせではなく、何が何でも相手の発言を撤回させることなんです。ですから、それが統合失調症や双極性障害であるならば、相手は精神に異常をきたしていることになります。つまり、このひとはあのときのお前の発言は無効だったと主張しているのです。 >その出来事はこのひとの根源的な部分に抵触しているため、蛇のように執念深いです。 これは全く、そのとおりでした。よく分かります。 >果たして霊視さんの心の最も弱い部分が逆にはっきりと外に表れてしまうのではないかと思います。また、何らかの集団に従属を抱くということは、その分だけ敵対心も強いということです。 「何らかの集団に従属を抱くということは、その分だけ敵対心も強い」 こういう面が、私には薄いものですから、そうした点でも、先方に対して反発感を感じることになったかと思います。 >前回答では、統合失調症や双極性障害などの精神異常であるならば、霊視さんには相手の主張を無条件で否定できるというメリットが生ずると述べました。では、それが心理的願望であるならば、~ >何でもありならばどうして「癌」や「交通事故」ではダメなのでしょうか。これは恐らく、霊視さんにとっては相手に不幸が降り掛かるだけでは意味がないないからです。 >その目的は、飽くまで自分に従わない者は何が何でも引き擦り下すということです。 >霊視さんが相手を懸命に引き摺り下そうとするのは攻撃ではなく、これは「自己防衛」です。霊視さんはこれで何としても自分の立場を正当化しなければなりません。 >霊視さんがそれを信じているのであれば自分の正当性をそこまで頑なに主張する必要はないはずです。ですが、それは逆に霊視さんの心の最も弱い部分であるため、自己防衛の願望に比例して攻撃性がより大きくなるのではないでしょうか。 なるほどですが、本来、直接の関わりもないはずの者に向かって、なぜ、そこまでして、そのように「正当化」を図らねばならなくなるほどの差し出がましい口を叩いてくるのか、私などには、よく理解できないところでした。 >自分に従わない人間には際立って攻撃的であるということです。では、そんなことをやれば当然、周りから批判されます。ところが、こういうひとは自分に従う人間とはトラブルを起こしませんし、逆にこれによって積極的に交友関係を広げようとします。さもなくばとっくに孤立しているはずです。このため、それを崩されそうになりますと執拗に反発します。 >このような人格はしばしばリーダーシップや連帯性に能力を発揮します。ですが、その内面に「自己防衛という攻撃性」なんてものがあることに気付いているひとはほとんどいないと思います。 仰るように、「気づく」どころか、敬愛めいた対象に据えている者すらいるようです。 ですが、実は、恐らく、当人の実際の家族や職場など人間関係では、自ら強く、結び付きや関わりを願っているにも かかわらず、かなり孤立しているのであるらしいことは、先方の過去の発言から窺い知れるところが、しばしばありました。 それだけに、せめて、ネットのなかでのリーダーシップを演じたいという欲求も窺えます。 もともと先方は、精神病呼ばわりで排斥しようとした相手(つまり、私のことです)に付きまとい続けていたのが、先方の浅はかな差し出口が発端となって争いの状態になり始めるに至って、はっきりと攻撃的ストーキング行為の状態を呈してきました。 私自身は、それまで、先方に対して、あまり関心や興味を持ったことがなかったのも原因していたかと思われます。 「心の最も弱い部分が逆にはっきりと外に表れてしまう」 「その霊視結果は即ち「霊視さんの心理的願望」ということになります。」 これらの御指摘は、まさしく、そのとおりであろうと思い至り、膝を打ちました。 これで、先方の心理に対して、視点が明確に整理されてきたと思います。 >何でもありならばどうして「癌」や「交通事故」ではダメなのでしょうか。これは恐らく、霊視さんにとっては相手に不幸が降り掛かるだけでは意味がないないからです。 自分にとって、何らかの良からぬことを した者には必ず、何らかの「不幸事」が起きるのだということを、 ひけらかすように発言する者も見かけております。実に、自信満々でした。

その他の回答 (4)

  • ruehas
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回答No.4

こんにちは。 前のご質問の関係ということであれば、このひとの心理は? ということで宜しいでしょうか。 そのひとが本気で霊視できると主張しているならば説明はそれほど難しくありません。では、心理的に最も不可解なのは、そんなものはないと本人が承知している場合です。こうなりますと、どうしてそんな見え透いたことを言うのか、逆に常識ではちょっと理解できなくなります。ですが、かなり極端ではありますが、こういうタイプのひとは普通にいます。 まず、最も分りやすい特徴としましては、自分に従わない人間には際立って攻撃的であるということです。では、そんなことをやれば当然、周りから批判されます。ところが、こういうひとは自分に従う人間とはトラブルを起こしませんし、逆にこれによって積極的に交友関係を広げようとします。さもなくばとっくに孤立しているはずです。このため、それを崩されそうになりますと執拗に反発します。 相手のひとは自分への批判に根拠のないことを反論したのですね。当然の権利ですが、実はこれがいけません。そもそもこのひとの目的は議論をすることではなく、自分の主張を相手に受け入れされることなんです。ですが、根拠を指摘されてしまってはどうにもなりません。どうして理詰めで反論してはいけないのか分りますよね。そんなことでおいそれと引き下がる相手ではないのです。ですから、次は全く別のことで相手を引き擦り下そうとするわけです。このため、それは必ず人前で行われます。そこで、霊視の狂言が始まりました。 どうせ見え透いたデタラメならば「お前はガンだ、明日死ぬ!」と言った方がより強烈です。ですが、このひとの目的は必ずしも嫌がらせではなく、何が何でも相手の発言を撤回させることなんです。ですから、それが統合失調症や双極性障害であるならば、相手は精神に異常をきたしていることになります。つまり、このひとはあのときのお前の発言は無効だったと主張しているのです。 このように、その出来事はこのひとの根源的な部分に抵触しているため、蛇のように執念深いです。では、幾らそんなでっち上げをしたところで、どうしてそんなことが分るのかという反論は容易に予測できます。そこで、霊能力があるという理由を付けました。何れにしましても、デタラメであることは一目瞭然です。ですが、このひとにとってはそれで相手の欠陥を指摘できさえすれば良いのであり、そこで自分の発言を立証する気は更々ありません。従いまして、そこに理詰めの反論は全くの無力ということになります。極めて浅はかではありますが、決してバカではありません。 最初に述べました通り、霊視を本気で主張している場合はこの限りではありません。ですから、余りにもあからさまで俄かに理解しがたい出来事ではありますが、このように考えますとあり得ないことではないと思います。

noname002
質問者

補足

ご回答いただき、ありがとうございます。 >そのひとが本気で霊視できると主張しているならば説明はそれほど難しくありません。 本気で、できると思っているようなのです。 また、何やら、宗教絡みの人生であるらしいです。 正確に、情況の発端を説明いたしますと、 「私は霊視ができるんだからな」という発言は、私に対してのものではなく、もともとは、他の人に向かってのものでした。それも、その相手の人が、それまでの自分の発言(アドバイス的なもの)に対して、あまり従順でないとみたからのようです。 ですが、いずれにせよ、 >最も分りやすい特徴としましては、自分に従わない人間には際立って攻撃的であるということです。 このことも、たしかに、そういう性格特徴は見受けられるのです。 「霊視」ができると本気で主張している場合であるならば、ご回答の内容に、何か変わってくるところがございますでしょうか?

  • michael-m
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回答No.3

霊視できる人であれば「統合失調症」とか「双極性障害」という症状に付けられた病名を言う意味がありません。 病名には原因が判っている病名と、原因は不明だが同じ症状で同じ治療法をすれば軽減できるというグループにつくものがあります。 「ナントカ症候群」とか「ナントカ症」というのは後者の良い例で、『風邪』もこの仲間です。逆に前者は『インフルエンザ』ですね。 で、上記病名も後者の類です。 もし霊視によって原因が明確に判るのなら、症状による病名であるはずがありません。 ちなみに私は霊も霊能力も信じていますが、こんな輩は問題外です。

noname002
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 >もし霊視によって原因が明確に判るのなら、症状による病名であるはずがありません。 「病名」そのものは頻りと述べたて、他の人に対しては、だから、こいつを相手にするな、とか、私に向かっては、「勝手に苦しんでおれ!」だとか、それは もう、ヒステリックに煩く喚いておりましたが、 「原因」とは、それら「病名」を宣告することの原因、という意味ではなく、ですね? 先方は、私の言動について見張り続け、気に入らないと思うことがあれば、それは、私が精神病の何か(病名)であるゆえだと決めつけるという、こうしたパターンだったのですが、 では、もし、原因が明確に「霊視」できているのであれば、たとえば「統合失調症」とは言わずに、別の、そのもの「ズバリ」な名称を言うわけでしょうか? このへん、おっしゃってることが よく理解できませんでした。 >ちなみに私は霊も霊能力も信じていますが、こんな輩は問題外です。 でしょうね。 私は、「霊視」が云々も なにも、それ以前で、先方の人間性の問題だと思っております。 実際、何年このかた、度を越して執拗なストーキング行為を やり続けたという、その迷惑行為を もって、「掬い」などと称するところを みても、証明されていると思います。

回答No.2

霊視ができるという人が複数身近にいますが、やはりいろんな人がいますね。 人の役に立てば、とボランティアで相談に乗っている人もいますし、商売として霊視している人もいます。また、自分が他人を支配するためにその力を使う人も見たことがあります。霊視ができる自分の言うことに従うべきだ、逆らえば罰が当たる、と脅して、他人を自分に従わせたがる人も実際に身近にいました。 でも、不思議なことに、ある時を境にその人の霊視はぷっつりと当たらなくなってしまいました。それまでは高確率で当たることも言ってたんですが、ある時期から首を傾げるほどにはずれることが多くなり、今ではもはや霊感がなくなったと言わざるを得ないような状態になっています。 質問者さんの仰る霊視ができる人の霊視が本物かどうかはわかりませんが、霊視という能力はどうもまだらな力のようです。 見える時もあれば見えない時もある、ということです。少なくとも自分の身近にいる人を見ているとそういうことのように思えます。 質問者さんのお知り合いのその人も、説教が筋違いだったということなら、その時は見えていなかった可能性もあります。 霊視できると嘘つくと罰が当たるらしいね、とでも呟いてみたらいいかもしれないですね。本当に見えているのなら、態度は変わらないと思いますが、もし騙っているのなら少しは自重してくれるんじゃないかと思います。以前ほど言わなくなったら、霊視は嘘ということです。もっとも罰なんて信じてなければ、その呟きも効果はないわけですが。

noname002
質問者

お礼

ご回答いただいており、ありがとうございます。 >自分が他人を支配するためにその力を使う人も見たことがあります。霊視ができる自分の言うことに従うべきだ、逆らえば罰が当たる、と脅して、他人を自分に従わせたがる人も実際に身近にいました。 多分に、これですね、当質問に関係している者の本当のところは。 なにしろ、私に対して、執拗なストーキングを はたらいていたくらいですから。 恐らく、当人は「神」と呼ばれる存在になりたいのだろうと思われます。それらしい演出にも積極的ですし。私から見ていると、異様な滑稽さでしかないですが。 >不思議なことに、ある時を境にその人の霊視はぷっつりと当たらなくなってしまいました。それまでは高確率で当たることも言ってたんですが、ある時期から首を傾げるほどにはずれることが多くなり、今ではもはや霊感がなくなったと言わざるを得ないような状態になっています。 いたって不安定なものですね。 もともと、「霊的能力」なるものは、精神的に不安定なのか、あるいは、脳生理学的に何らかの異常が見受けられることが多いのではないでしょうか。 私の身内などは、子どもを産むたびに、生まれつき持っていた、その能力がドンドン落ちていったと申しておりましたけれど。 >霊視という能力はどうもまだらな力のようです。 >見える時もあれば見えない時もある、ということです。 >説教が筋違いだったということなら、その時は見えていなかった可能性もあります。 また、「霊視」などを、敢えて意識的に行なっている最中は、なかなか疲れるもののようで、長時間は持続できないようですね。 以下は、先行質問の回答に対する お礼として、私が書き込んだものです。 ~ 本当に「見えて」いて、しかも、僅かな部分では しょうがないのです。 往々にして、われわれ皆、自分が見たいところほど、中心に見てしまうものでしょう。 ~ 全てを「見えて」いなければなりませんし、そうなると、これじゃもう「神」ですよね、しょせん無理だと思います。 ~ 仮に、多少なりあるとしても、それを、どう役立てられるのか?ということですよ。 思い込みだけでエラそうにギャアギャア押し付けられても。。。~ 「われわれ皆、自分が見たいところほど、中心に見てしまうもの」このことが、意識的に敢えて行なう「霊視」であったならば、では、それは どういうことか?ということになりますよね。 ましてや、ほんものの「霊視」などではなかったとすると。 >以前ほど言わなくなったら、霊視は嘘ということです。 他のことでも、極端な嘘が多い性分のようです。 私が、くだんの者に対して何かを直接言ったからというわけでもないでしょうが、近頃は、わりあいに、それこそ「私は霊視ができるんだからな」といった、アカラサマなことは言わなくなってきていたようです。 その代わりのように、知識や学識誇りをする度合いが高まりました。 実際、他の人からは、「学歴誇り」「えばりんぼう」などと指摘されていましたが。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.1

こんにちは、素人です。 はずれてるとしても、資格なしで患者を診て診断するというのは、医 師法にひっかかるような気がするんですが(個人的にはこっちの方を 突っついた方が静かになって良いと思いますが)。 それはそれとして本題。 「本物」ならば見える可能性あると思います。身体の気の流れが正常で はないということから病気だという事くらいはわかっても不思議ではな いと思います。(ただ医学でさえ病名の根拠が曖昧な病気が少なくない 精神病の診断が出来るとは思えません。あくまで頭に流れる気が乱れて るとかそういう次元だと思います) ただし自称霊能力者の95%以上は偽物と思います。なので確率的に「わか らない」と思います。 何度も話題に出してますが、私は今まで本物と思われる霊能力者に会っ たことがあります。本物は基本お金目的で霊視したりしないそうです。 勿論お金が目的の人もいない訳じゃないでしょうが、そもそもお金を稼 ぐ必要がない(困ってる人が離してくれない)ので、普通の欲の人なら お礼すら要らないと言っていました(お礼なしでも気持ちとしてお供え をもってくる人が多く、それすら食べきれないと言ってました) 明らかに力がある場合は別ですけど、よくわからないなら、お金を要求 する霊能力者(強欲)より、お金を要求しない霊能力者(無欲)の方を 選ぶのが普通じゃないでしょうか。お金払っても本物という保証は無い んですし(上に書いたように私は95%以上が偽物と思っています)。

noname002
質問者

お礼

ご回答いただいており、ありがとうございます。 >資格なしで患者を診て診断するというのは、医師法にひっかかるような気がするんですが(個人的にはこっちの方を突っついた方が静かになって良いと思いますが)。 そうですよね、このサイトでも、そういった発言は禁じられていると思います。 しかし、ああいう手合いは、アッサリやめて静かになるわけないのです、なにしろ確信犯的なまでに思い込みが強烈ですので。 「気の流れが」云々というのは、当人も頻りと言ってたようです。誰に対しても言いたがるんですよ、まさに医者気取りで。 どうやら、鍼灸みたいな何か、そういう方面の者なのかという感じは しましたが。 私も、本物と思われる「霊能力者」に会ったことありますよ。まず、家族がそうでしたし、他人で、職業として、お金を とる人にも会ったことあります。 「お供え」というコトバには、思わず笑ってしまいましたが、 私が、ここで質問したことに関係している者にとって、「お供え」とは、他人からの受け入れと称賛の類です。 それが、本人にとっての「お供え」「お金」なんです。 ですから、「無欲」ではなく、その真逆です。 まあ、私の身内にも、そういう面は大いにありましたけれど。 おっしゃるように、「明らかに力がある場合」なら、なおのこと、その力を、どう用いるかが問われるんだと思います。 「邪悪」な用い方しかできないのなら、それは、本当の意味では「無力」なのだと思います。

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