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今、休職をしている者です。

今、休職をしている者です。 昨日、一年ぶりに産業医との面談があったのですが、診断書に復職可能との文言があったのですが、不可と言われました。 理由としては、薬が減っていない事、産業医が主観的に判断をして、仕事に耐えれるだけの体力、集中力がない、との事でした。 休職期間は、今年の12月までです。暗にそれまでに完治しなければ、自然退職のような事をほのめかしていました。 このまま自然退職に追い込まれるような気がして、とても心配です。 アドバイスを頂ければと思います。

みんなの回答

回答No.2

自然退職でもやむを得ないのではないでしょうか。 会社も病気で1人欠員が起きて、その分他の社員が過重な仕事を負っているのでしょうし。 会社のごくつぶしとまでは言いませんが、直る見込みがなく長期化すれば、他の社員に 迷惑のかからない形にもっていくのが、社会人としての礼儀であると思います。

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.1

復職面談・・けっこうな回数をしてきました。経験のある人なら、主治医の 復職可能という文言を信じる人なんていません。少なくとも「一日でも早く 休職すべき」が、そのような診断書が出るまでの回復があったことを喜ぶの が普通です。産業医さんもそれをご存知です。もし、復職可能が責任ある 言葉なら、産業医につきかえされても主治医は「傷病手当の診断部分」に 診断&署名をせず、この元患者さんは傷病手当をもらう資格がありませんと かかなければなりません。私の知る限り、質問者さんのようなケースでは すべてのケースで主治医は一度は復職可能と書きながら、傷病手当にサイン しています。 まずは治癒が一番ですよ。あせらないことです。休職期間満了が怖くあり ませんなどと、浮世離れしたことを書くつもりはありません。でも、 「人間万事塞翁が馬」です。健康を優先する以上の理屈はないのです。 例え、否定的な結論を優先して欲しいなどと会社から産業医が頼まれて いたとしても、産業医は治癒された患者さんに対して、不可などとは言い ませんよ。手術などと違って、この手の診断に心付けなどする会社は皆無 なんですから・・。治癒、克服がすべてを解決するわけで、今はその階段 を昇っていらっしゃるのです。 「復職可能」の診断書を信じる人がいないと書いちゃいましたが、質問者 さんにとっては、回復の証であることは間違いないのです。ゆっくりでも さらなる回復をされることを祈念しています。

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