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復職の産業医面談について
現在休職中で、復職に向けて会社から産業医との数回の面談を指示されています。 主治医からは少し前に復職可能の診断書をいただき、自分でも仕事をしていたころと同じくらい体調も回復したと感じています。休職当時に出ていた症状も今は全くありません。復職に向け進めたく思っていますが、会社の産業医より、面談で復職には時期尚早と言われました。 今まで面談したこともなく、初対面で20分ほどしか話していないのに産業医からの決めつけがひどく、私が普通に話している時でもあなたは無理している、病気が良くなっていない、等と言われてしまいました。(初対面の精神科医に自分の今までの症状を洗いざらい話すことに抵抗感はあり、緊張感と抵抗感は態度には出ていたかもしれません。) 最近は体調も良くなっていたのですが、あなたは病気だ、良くなってないと決めつけられると私もだんだん不安になってきてしまいます。 自分ではいつも通り健康に過ごしているのに、過剰に病人扱いされると気分も良くありません。 通常の復職手続きで言うと、産業医から復職可能の判断がないと復職はできないかと思いますが、一方的な決めつけをされる産業医との面談を乗り越えるのがとても苦痛です。 元の職場には不満もなく、早く職場に戻りたい意欲はあります。産業医面談を回避して復職できる方法はあるでしょうか。また、産業医面談で精神的苦痛を感じた時、どのような対策が考えられるでしょうか。 ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。
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- BUN910
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