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休職について
- うつがひどく困っている人が休職を希望している場合、休職の手続きや復帰の見込みについての相談をする必要があります。
- 休職の期間や復帰後の業務については、担当医や人事、産業医と相談することが重要です。
- 家庭の事情や経済的な理由から退職を避けたい場合、別の現場での業務への異動を検討することもあります。ただし、休職が必要な場合は退職するしかない場合もあります。
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産業医がいる(非常勤だとしても)ほどの会社ですので、人事もある程度メンタルなものに理解があると思いながら書き込みします。 >近日中に人事や、産業医との面談の予定です。 >おそらく面談の内容は、休職後にきちんと復帰できるのかについてが争点だと思われます。 それは まだまだ先の課題です。 面談して質問者さまの現状を把握するためだと思います。 過去の質問では、 >うつがひどく、仕事(IT関係)をまれに休んでしまいます。 うつで治療中ということを会社に言っていなければ、会社は質問者さまが何故休むのか わかりませんので、 会社側は、質問者さまがどんな状態なのかを把握するため、産業医を交えて面談という形をとったのだと 私は思います。 >人事や産業医と面談を行い、休職するほどではない、復帰が見込めないと判断されることはあるのでしょうか。 面談の時には、質問者さまがどんな薬を飲んでいるかを説明できるようにしてください。 (薬名・1日に何回どのタイミングで飲むか) 薬の写真と飲み方・効果の説明書をもらっている場合は、それを面談時に見せましょう。 そして、質問者さまの今の症状・気持ちを話してみてください。 休職するほどではない → 会社は、これを判断するほど専門知識はもちあわせていないので、産業医が同席することになり、産業医は主治医の診断を重視する(一般的に産業医より 主治医のほうが質問者さまの病状を専門的に把握している) 復帰が見込めない → これは、面談時には判断できません。 休職の期間ですが、主治医とよく話をして、相談して休職期間を書いてもらってください。 ただ、私の経験からは、うつで休職(長期病欠)されるかたの診断書の多くは、3ヶ月以下が多いです。 いきなり6ヶ月、1年 というものは見たことがありません。 診断書の休職期間も『目安』です。 休職3ヶ月めになっても 質問者さまが『まだ休養が足りない。』と思えば、主治医に再度診断書を書いてもらえば良いと思います。 その結果、半年、1年、それ以上休職されるかたもいます。 以上、健康管理室の看護師の意見です。 長くなってしまいましたが、 今 質問者さまは、うつ状態の真っただ中にいらっしゃるので、いろいろ想像して悪い方向に考えてしまうと思いますが、(うつ病の特徴です) 面談日までは、その日のことだけ考え、過ごしましょう。 休職が決まったら、ゆっくり休養してください。 どうぞお大事に☆
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- sky_blue77
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診断するのは医師で患者ではありません。 なので休職するか否か、そして休職期間も主治医の診断結果です。 また産業医は会社で勤務出来る否かを判断し、時にはアドバイスをします。 今度会社で面談があるとのことですが、あまり休職期間の話し等主治医が判断すべき部分は次回の診察結果を報告するとした方が良いのでないかと感じました。 あと休職期間ですが、主治医がいきなり3ヶ月以上の診断書を出すとは思えません。 それは医師も患者の状態を見ながら判断していくからです。 やはり一番大切なことは、貴方が回復することで休職有無や休職期間ではありません。 今は回復して健康になることを最優先とし、休職により生まれる不安があると思いますが、極力考えないようにしましょう。 もっとリラックスして休職については主治医に任せ、貴方はご自身の体を労って下さい。 焦っても時間の流れが早くなることも遅くなることもありませんから。 そして休職しても法的に休職手当が1.5年は認められています。 ご参考となれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >診断するのは医師で患者ではありません。 なので休職するか否か、そして休職期間も主治医の診断結果です。 また産業医は会社で勤務出来る否かを判断し、時にはアドバイスをします。 今度会社で面談があるとのことですが、あまり休職期間の話し等主治医が判断すべき部分は次回の診察結果を報告するとした方が良いのでないかと感じました。 そうですね。ただ次回の診断で診断書を書いて頂くことになると、おそらく次の月曜日から出勤させてもらえないと思います。上司と話した際に、「診断書がある状態で現場にはおけない」と言われました。おそらく、診断の前日に現場からは離れることになると思います。 >あと休職期間ですが、主治医がいきなり3ヶ月以上の診断書を出すとは思えません。 それは医師も患者の状態を見ながら判断していくからです。 やはり一番大切なことは、貴方が回復することで休職有無や休職期間ではありません。 今は回復して健康になることを最優先とし、休職により生まれる不安があると思いますが、極力考えないようにしましょう。 やはり休職期間は3ヶ月が限界なんですね。経過観察の意味もあると思いますので、いきなりの長期はできなさそうですね。 >もっとリラックスして休職については主治医に任せ、貴方はご自身の体を労って下さい。 焦っても時間の流れが早くなることも遅くなることもありませんから。 そして休職しても法的に休職手当が1.5年は認められています。 休職は主治医に任せます(私の意見も言いますが。。)。あとは、仕事のことを忘れることですね。傷病手当金はかなりあてにしています。
>産業医と面談を行い、休職するほどではない、復帰が見込めないと判断されること 基本的に産業医は主治医の意見を前提に判断します。 私が休職したとき、産業医が言った言葉「仕事のことを完全に忘れるまで出てきちゃダメ」(爆笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >私が休職したとき、産業医が言った言葉「仕事のことを完全に忘れるまで出てきちゃダメ」(爆笑) これはたしかに笑えますね。けれど、そのくらいゆっくりしないとダメなのかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >うつで治療中ということを会社に言っていなければ、会社は質問者さまが何故休むのか わかりませんので、 会社側は、質問者さまがどんな状態なのかを把握するため、産業医を交えて面談という形をとったのだと 私は思います。 会社には今年の6月ころに治療中な旨は伝え、その時の症状の診断書も提出しました。 >面談の時には、質問者さまがどんな薬を飲んでいるかを説明できるようにしてください。 (薬名・1日に何回どのタイミングで飲むか) 薬の写真と飲み方・効果の説明書をもらっている場合は、それを面談時に見せましょう。 そして、質問者さまの今の症状・気持ちを話してみてください。 そうですね。今の状態をまずは話すが一番大事ですね。 >休職の期間ですが、主治医とよく話をして、相談して休職期間を書いてもらってください。 ただ、私の経験からは、うつで休職(長期病欠)されるかたの診断書の多くは、3ヶ月以下が多いです。 いきなり6ヶ月、1年 というものは見たことがありません。 診断書の休職期間も『目安』です。 休職3ヶ月めになっても 質問者さまが『まだ休養が足りない。』と思えば、主治医に再度診断書を書いてもらえば良いと思います。 その結果、半年、1年、それ以上休職されるかたもいます。 そのあたりは主治医と相談し、会社に報告するようにします。 詳しいご回答ありがとうございました。