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仕訳について

任意団体の会計をしております。基本財産としている定期預金に利息がついて、そのまま定期預金に預けている場合の仕訳を教えてください。

みんなの回答

  • mar00
  • ベストアンサー率36% (158/430)
回答No.3

ついた利息が、2.400だとします。 預金の金利は、一律20%の税(所得税15%および地方税5%)が 源泉徴収されているので 2,400 ÷ 0.8 = 3,000が受取利息になります。 定期預金 2,400 受取利息 3,000 租税公課 450(国税) 租税公課 150(地方税) 租税公課のところは法人税等を使うなど会社などによって それぞれ違うと思います。

回答No.2

受取利息をそのまま定期預金にする。 (借)定期預金 23,000 (貸)受取利息 23,000

  • 199012
  • ベストアンサー率33% (94/284)
回答No.1

私なりの仕訳ですので、数字はあくまでも推測です。              借                               貸     定期預金    2.023.000             定期預金    2.000.000     租税公課        7.000(地方税)       受取利息       30.000               2.030.000                       2.030.000      受取利息には必ず税金が地方税・国税が付きますからそれを租税公課で処理します。      この場合は利息が30.000円付いたけど、7.000円税金が引かれました。と言う事です。      参考までに。

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