- ベストアンサー
仕訳について
仕訳について (借)社債利息2,000,000 (借)社債20,000,000 (借)社債利息1,000,000 (貸)社債2,000,000 (貸)当座預金21,000,000 このような仕訳において・・ 当座預金、は2千万と100万とを合算しているのに対して、社債利息はばらばらなのはなぜなんでしょか?教えてください 汗
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは社債の満期償還で、社債の額面2000万円、直前の帳簿残高1800万円という前提だと思います。お書きの仕訳の内訳は次のとおりとなります。 1.まず、償却原価法による利息を計上します。 (借)社債利息2,000,000 / (貸)社債2,000,000 2.次に、当計算期間の利息100万円と額面2000万円の償還金額合計2100万円を支払った。 (借)社債 20,000,000 / (貸)当座預金21,000,000 (借)社債利息1,000,000 1.2.の仕訳はそれぞれ別ものですから、社債利息はお書きのとおり両方にでてきます。
その他の回答 (1)
- srafp
- ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1
仕訳の原因が不明なので、変な回答になるかもしれませんが > このような仕訳において・・ > 当座預金、は2千万と100万とを合算しているのに対して、 > 社債利息はばらばらなのはなぜなんでしょか?教えてください 当座預金2,100万の支出に対して、その内訳が「社債の買入償還等2,000万円」と「償還に伴う利息100万円」 「社債利息200万/社債200万」は、仕訳原因不明では回答できません。
質問者
お礼
別々の仕訳ということで理解できました。 ご迷惑おかけいたしました。
お礼
回答ありがとうございます。 質問の補足までしてもらい申し訳ないです。 別々の仕訳だからですね!!わかると簡単に思えてきました。またなにかあればお願いします。