※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:越境物と器物破損の補償年数について教えて下さい。)
隣人とのトラブル:7年前の波板修理と越境物の問題
このQ&Aのポイント
隣人とのトラブルについて相談です。7年前に我が家の屋根が台風で被害を受け、隣人の波板も一枚壊れました。その時は了解を得て修理しましたが、今回また波板が壊れていると言われ、補償を求められています。一度修理したものを何年たっても補償すべきなのでしょうか?また、隣人が言うには、私たちの家の境界からはみ出している建物の基礎を取り除けと言われています。私たちが施工していない昔の建物の基礎がどうなっているか分かりませんが、義務があるのでしょうか?
隣人とのトラブルについて相談です。7年前に我が家の屋根が台風で被害を受け、隣人の波板も壊れました。その時は了解を得て修理しましたが、今回波板が再び壊れていて、補償を求められています。一度修理したものを補償すべきかどうか迷っています。また、隣人が言うには、私たちの家の境界からはみ出した建物の基礎を取り除けと言われていますが、それは私たちの責任なのでしょうか?
隣人とのトラブルについて相談です。7年前に我が家の屋根が台風で被害を受け、隣人の波板も壊れました。その時は了解を得て修理しましたが、最近再び波板が壊れていて、隣人に補償を求められています。一度修理したものを何年経っても補償すべきなのでしょうか?また、隣人が言うには、昔の建物の基礎がはみ出しているかもしれないので、取り除く義務があると言われています。私たちの責任なのでしょうか?
隣人とのトラブルです。
先ず、長文になりますこと、お許しください。
夫がまだ会社で、私一人が家に居た時のことです。
私が隣人の要求に答えなかったせいで、隣人のご主人に恫喝されました。
「どうなっても知らんぞ!覚えとけよ!」と言われ、今も身体の震えが止まりません。
法的にどう対処すべきなのか教えてください。
約7年前の話なのですが我が家を新築中のこと、非常に大きな台風に遭遇し、強風の影響で屋根のルーフィングが剥がれてしまいました。
翌日になって、隣人の自転車置き場の波板が一枚壊れていた事に私は気づきました。
これは我が家のルーフィングが飛んだせいだと思い、隣人の了解を得て、すぐに波板を修理させて頂くこととなりました。
この時、壊したのは一枚だけだったのですが、「1枚だけでは見栄えが悪いから全部修理させてください」とお詫びのお菓子を持参し、この時は快く許していただきました。
あれから7年経って、その修理した波板がパタパタと風に煽られるようになりました。
隣人は「業者を呼んで直せ」と言ってこられました。
私は「もうずいぶん経っていますから」と答えました。
隣人は「7年だろうと、100年だろうと関係ない。自分がしたことは責任とらんかい!」と怒鳴りました。
工事中の折、職人が間違って何かを落として隣の波板を壊した訳ではありません。
あれは天災だったと思っています。
私は隣人とのトラブルを避けたくて、夫と相談し修理させていただきました。
隣人は「壊れた一枚だけ修理すれば良い物を、全部張り替えるからこうなった」と言い、更には「100年たっても補償するのが当たり前や」と言います。
怖くなった私は「そんな先の補償なんて無理です。」と言いました。
すると隣人は、立腹され最初に書きました恫喝の言葉を吐かれたのです。
一度修理させていただいた波板は、何年経とうと補償すべきなのでしょうか?
もう一つ質問させてください。
それ地中の越境物についてです。
実は、これは私の知らなかった事なのですが、元々私たちが新築する前に、既設の建物がありまして、隣人が仰るには、その既設建物の基礎が越境していたと言うのです。
「波板を修理しないのなら、その地中深く埋まった基礎を全部取れ」と仰っています。
その基礎については、私たち夫婦が施工したものではありません。
仮に隣人の方が仰るように、昔の建物の基礎が相手方の土地に越境していたとしたら、私たち夫婦は、それを取り除く義務があるのでしょうか?
隣人の家は、私たちが住む家との境界から10メートル以上離れて建設されています。
隣人の方が仰るには、境界ブロックの下に我が家からはみ出した基礎があるはずだとのことです。
今回に限って波板の修理だけで済むのなら構いません。
ただ隣人の「100年先も自分のした事に責任もて」と仰った言葉に恐怖を覚えています。
後、「どうなっても知らんぞ」と言う言葉が気になります。
因みに、インターホンを押された隣人の様子が尋常じゃなかったので、身に危険を感じた私はICレコーダーを隠し持って隣人に会いました。
全て録音はしています。
越境物の問題と、7年前に修理した波板の補償について、どう責任とるべきだったかをお教えください。
お礼
>yamato1208さま ご回答をありがとうございます。 力強いお言葉に、どれだけ救われたことか。 あれから夫が帰ってきまして 私は「今回に限って修理しようか?」とも話していたのです。 しかし、夫は「いや、相手は100年だろうと200年だろうと補償しろと言っているのだから」と反対しています。 yamato1208さまのご助言に従って、警察に相談に行ってみようと思います。 今回は私一人が恐怖を感じただけで済んでいますが、本当に何かされてからでは遅いので、恫喝されたことだけでも伝えるべきだと思っています。 この度は、本当にありがとうございました。