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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:器物破損について)
ガレージ照明の依頼で起きた器物破損の問題
このQ&Aのポイント
- 工事中のミスで隣家のブロック塀を破損してしまった
- 依頼主との交渉で弁償や現状復帰について考える必要がある
- 菓子折の持参や交渉時の注意点を知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
純粋に法的に言えば、器物損壊の故意は無かった のですから、器物損壊罪は成立しないことになります。 器物損壊罪には過失犯てのはありませんから。 ただ、民事の損害賠償責任は残ります。 その損害は、法的には金銭賠償が原則、ということになっています。 (民法722条、417条) しかし、この場合は、そんなことに拘らず 原状回復、つまり元の通りに戻すのが望ましい のではないでしょうか。 相手が了解すれば、穴だけふさぐ、という 方法もあります。 そして、原状回復が困難な場合、又は過分の費用が 掛かる場合は、金銭賠償ですます、ということにした 方が良いと思います。 負担は、施主さんと貴方が不真性連帯債務者という ことになります。 事情を話し、誠意をもって対応する他ないのでは ないですか。 怒って語気を荒げるような人は、話せば判る人が 多いですよ。
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- yamato1208
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回答No.2
交渉では、下手な言い訳をしないで先に相手に話をさせてください。 まずは、謝罪はいいのですが賠償問題は慌ててしないでください。 相手が、一通り話せば落ち着きますから、その時に実はとその状況を説明してくださいね。 比較的、予想ですからコーキングでの穴埋めで承諾が得られる場合もあります。 その時は、詳しく工程や使う材料を説明して、安心させることが重要です。 相談者の場合は、故意ではありませんから刑事事件にはなりませんが、民事上もそんなに重たくはありません。 最後まで、相手が「足を崩して」というまでは絶対に正座は貫いてください。
質問者
お礼
ありがとうございました。本日菓子折を持って謝罪に伺いました。 セメントで穴埋めしてくれたらいいというご厚意のお言葉を戴きました。 大変参考になりました。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。本日菓子折を持って謝罪に伺いました。 セメントで穴埋めしてくれたらいいというご厚意のお言葉を戴きました。 大変参考になりました。ありがとうございました。