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今週のThe Economist誌の記事で

今週のThe Economist誌の記事で、 税と社会保障の一体改革とTPP参加が実現できれば、管首相は「Japan is not a fly waiting for a windscreen」ということを世界に証明したことになる。 という記述があったのですが、a fly waiting for a windscreenとはどういう意味でしょうか。 原文はこちらですが、閲覧できるのは有料会員のみです。 http://www.economist.com/node/18070180

みんなの回答

noname#183207
noname#183207
回答No.4

補足拝見しました。 さて、No2様のご回答と同じ意見です。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

想像ですが、ハエが自分が止まりたい風防(windshield)がどこからかやってくるのを待つというのは、これまでの日本の政治家にありがちであった無責任な姿勢を揶揄したものではありませんか。菅首相が一体改革やTPP参加を主導すると自分から言い出したのはそれとは逆で(日本の政治家にしたら)たいしたものだと褒めているのではありませんか。

norry
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

Genesisの"Fly on a Windshield"という曲の歌詞に I'm hovering like a fly, waiting for the windshield on the freeway. という表現があります。 蝿がハイウェイの上で飛んでいたら、すごいスピードで車が走ってきて、 蝿はフロントガラスに衝突→昇天 という場面をイメージしているようです。 「破滅の危険があることに気がつきもせず、のんきにふらふら蝿みたいに飛んでいる」 という比喩ではないかと思います(たぶん)。

norry
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#183207
noname#183207
回答No.1

>原文はこちらですが、閲覧できるのは有料会員のみです。 でしたら、文脈の補足をお願いします。 >a fly waiting for a windscreenとはどういう意味でしょうか。 直訳は分かっているのですよね。 何を比喩しているか、、それは読まない事には分かりません。

norry
質問者

補足

この記事の概要は次の通りです。 管首相が進めようとしている社会保障の見直し、消費税増税、TPPへの参加を、この20年間の経済停滞期に試されたどんな政策よりも急進的な改革であると高く評価する。 しかし、同じ民主党内の反対派や自民党を抑え込むのは容易でないことも事実である。 それならば、都市部の有権者にアピールすべきだ。古い政治に対する国民の不満は高まっており管氏の改革を支持するようになっている。 (これに続く最後のパラグラフが) Mr Kan may have to call a snap election, with all the risks to his own job and his party that might entail. Voters might yet shy away from more engagement with the outside world. But to prove his reform proposals are the product of conviction and not recklessness, Mr Kan must show courage and leadership. If he gets them through, he will have demonstrated to the rest of the world that Japan is not, in the phrase of one observer, just a fly waiting for a windscreen. このa fly waiting for a windscreenが何を比喩しているのかを質問しました。

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