- ベストアンサー
中学・数学の問題の解説をおねがいします。
http://www.youkaichi-h.shiga-ec.ed.jp/NYUUSI/T09_pdf/S2M.pdf 四角1の5の(3) 四角2の2の(2) の解説をお願いします。早めに回答してくださればありがたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
四角1の5の(3) 図1の左の辺の中点をCとすれば、 図2で、三角形ABCはBC=6,∠ACB=30°,∠BAC=60°の直角三角形で、 AC=12/√3=4√3 図5の斜線部の三角形は正三角形で、辺に対する高さはACの半分で、2√3となるので、 正三角形の辺の長さは4であり、面積は4√3 四角2の2の(2) 直線OQにPから垂線を下ろして、その交点をRとすれば、 ∠POR=45°なので、OR=PR=1 三角形PRQは直角三角形なので、 PQ^2=PR^2+(OQ+OR)^2=1+(2+1)^2=10 PQ=√10