英語の数字ってなぜ非合理的なんでしょうか?
我々日本人の多くは、英語の数字の読みに対してわずらわしさを
感じてしまいます。
その理由は、「異国の耳慣れない言語だから」だけでなく、
英語の絶対的な特質とも言えるかもしれません。
例えばこういう事です。
「\62,570,000」「$625,700」。これら2つは、ほぼ同じ物ですが、
これらをそれぞれカタカナで表記してみます。
・ロクセンニヒャクゴジューナナマンエン
・シックスハンドレッドトゥウェンティーファイブサウザンドセブンハンドレッドダラーズ
どうですか、この字数の差は。
日本語はスッキリしてますが、英語は無駄に長いです。
この歴然とした合理性の差はなんなんでしょうか?
さて、質問です。
英語話者は、「数字の読み方がわずらわしい」とは思ってないのでしょうか?
また、数字を略して言う方法は無いのでしょうか?
ご意見・もしくはちょっとした感想でも構いません。
なんでも思った事をお書き下さい。
お礼
ありがとうございました☆ ベストアンサーに選ばせて貰いました(^^ゞ