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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の税金にびっくりです!みんなこんな?)

個人事業の税金にびっくりです!みんなこんな?

このQ&Aのポイント
  • 個人事業の税金にびっくりです!昨年の売上は1800万でしたが、経費などを控除して残った金額は442万でした。しかし、今年の確定申告で所得税、住民税、事業税を合わせた納税額は186万となり、利益の大部分が削られることになります。来年には消費税も増税されるため、ますます厳しい状況です。みんなも同じような経験をしていますか?
  • 副業としてネットショップを運営している私は、昨年1800万の売上を上げ、経費を控除した利益は442万でした。しかし、今年の税金計算で所得税、住民税、事業税を合わせて186万の納税金額が求められました。この金額を差し引くと、銀行口座に残るのはわずか84万です。将来の不安もあり、副業を続けていくことに疑問を感じています。みなさんはどのように節税対策をしていますか?
  • 副業でネットショップを運営している私は、昨年の売上が1800万、経費を控除して残った金額が442万でした。しかし、今年の確定申告で納税金額が合計で186万になり、利益のほとんどが税金で消えてしまいます。来年にはさらに消費税もかかるため、将来の不安もあります。みなさんはどのように節税対策を考えていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

現金増減だけ考えるとそうですが、良く見るとあなたの利益の多くは商品で残っていますね。 つまり、期末商品在庫354万- 期首商品在庫153万 =201万 従ってお金ではそれほど残らなくても、商品が200万円分も残ったのですか。 来期はこの分は資金が出なくても売上になりますね。現金主義で考えると来期は原価がゼロでも仕入れ201万円分相当の売上が期待できると言うことです。 従ってあなたのおどろきは税金の大小と言うよりは、キャッシュフローや資金繰りの問題と言う方が当たっているように思います。 売上に見合う仕入をしていればもう少し資金繰りは楽だったと思います。 保険等を使う節税策はある程度は有効ですが、その代わり保険料でキャッシュが流出するのですから、資金繰りも考えてしないともっと苦しいこともあります。 PL上の利益とキャッシュフローはその原因結果が異なる所があるので、今後は良く注意した方が良いでしょう。 来期は取り合えず在庫圧縮に気をつけたほうが良さそうです。

hassyhassy2011
質問者

お礼

数字から判断したコンサルティングありがとうございます。 じつは自分でも仕入をやりすぎたかなと思っております。 商売を始めるとどうしても拡大志向があるので、設けた分は自分で使わず仕入れにまわす、、、というのを自分の感覚だけでやっていたので今後は仕入と売上のバランスを見てやっていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.3

所得金額の計算までは、あっています。 合計所得金額は、  事業所得 + 給与所得 = 442+285 =727 ですが、課税対象は、「社会保険料」や「生命保険料」などの控除も差引けます。 更に、所得税については、税金の総額から「会社で源泉徴収された税額」を差引いて納めます。 事業税の計算に当っては、給与所得は加算されませんので、(442-290)×5%=7.6 になります。 でも、あなたのように 基礎となる所得(給与所得)があって、更に加算される所得については 税金が割高に感じられますね。 所得税、住民税については、所得控除を入れて再計算してみてください。 また、源泉徴収税額もキチンと引いてください。 (所得全体で税金を再計算して、前払いの源泉税を引いた残りを納税するイメージです) せっかくのお仕事です。がんばってください。 なお、専従者の給料なら、他に所得がない場合、年間350万円位までは所得税10%なんですが、 「社会保険の扶養」から外れると「国民健康保険」という厄介なものが待っています。 そのあたりも含めての検討が 必要になってきます。  

hassyhassy2011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。所得税、住民税 ぜんぜん引いてませんでした。 少しほっとしました。 またせっかくのお仕事です。がんばってください。という言葉に勇気がでました。 会社から帰って一人でずっとやってるとなんだか孤独になるときがあるんですよね。 ありがとうございます。感謝。

  • takashi_h
  • ベストアンサー率61% (738/1198)
回答No.2

所得税、住民税に関しては、本業で天引きされている分があるはずです。 質問者さんが計算された税額 - 天引き額(既に納付した額) = 確定申告で収める不足分 ということになります。 預金から丸々186万円持っていかれるわけではないはずです。 事業税に関しては本業は無関係ですから、計算された額、丸々です。 それから副業の住民税は普通徴収にしないと本業の給与から天引きすることになり、給与から引き切れなかったり、手取りがガクンと減ることになりますので注意です。

hassyhassy2011
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 所得税、住民税 ぜんぜん引いてませんでした。  なんだか少し計算して不安になり あせってしまいました。 普通徴収は副業をやりはじめたときに、会社にばれたくないのでそうしました。 ありがとうございます。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

みんなこんなんですか? >はい、みんなこんなもんです。

hassyhassy2011
質問者

お礼

強く生きなきゃだめですね。 ありがとうございます。