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教師への訴えについて
教師の行きすぎた行動について困っています;; (友人Aの代理質問になります) A、B、Cは熱の入った部活に入っています。 ○Aと友人Bは信頼しあえる友情関係でした。 ○Bと友人Cは女同士の恋人でしたが、Bの行きすぎた行動によりCはBを苦手とし破局しました。 そのうちAとCが仲良くなり、Bは3人でいるか1人でした。 次期に顧問がBを気に入り学校では禁じられているブログを共同で作ったり、ジュースを回し飲みしたり、コスプレを撮影していたりしていました。 Bも顧問が大好きです。 顧問はBが好きというCを苦手とし、何かといちゃもんをつけて追い詰めます。 AはBを信頼しきっていたために、Cと一緒に顧問の悪口や友人の悪口を叩いてしまいます。悪口はBがきっかけで始まった事も沢山ありました。 そんな中、部員全員の前で顧問が実力が駄目な者数名あげました。その中にAが入っていたのです。 Aは切羽つまりBへしつこく自分の何処が駄目だったのか喧嘩ごしになっていたと思うメールで問いかけました。 Bはこれで傷ついてしまったのだと聞いています。 喧嘩も直り、何事もなかったようにすぎていった数日後。 AはBとは数日間会っていなかったのですが、顧問にA、B、Cを含む部員9人ほど呼び出され、悪口について、Aを9人でかこみ問いかけ始めました。 9人は全く知らず連れてこられたようでした。 ○AがBに送った顧問の悪口を書いたメールをプリントアウトし、Aに突き付け皆の前で読め、と言う ○Bと喧嘩した件についてしつこく質問される。 ○他の件で自分が何をしたのかきつく質問される。(Bが顧問に言った情報のため嘘もあり) ○謝罪、改めますなどの言葉は信用していないと払い除けられる。 ○Bがついた嘘の証言により、Aが部員の悪口を言っていると言いだし部員9人ぐらいにAをどう思うか問いかける。 ○顧問に逆らう者(C)は徹底的においつめた。Cの部長のポジションを取り下げ。 ○Aは酷くすれば退部。そしてポジションを落とすと脅し(脅しは以前から行われていた) ○Aは部員とメールするのは禁止だと言われる。破った場合また話し合い。 ○自分がした事全て反省文にかかせる。 など、Bが言った言葉をまるまる顧問は信じ込みAを追い詰めます。 Aも反論したいのは山々らしいですが、反論すれば顧問の言動がきつくなるのを恐れてそれは違うと口出しできなかったそうです。 BはまだCの事が好きなため、Aと仲良くするのが許せずCの悪口はまったく言わずにAだけが悪口を言っていると追い詰めました。 顧問はAの話など全く聞かず突然、いかにも本当のように部員達の前で言いました。 Aは追い詰められリストカットをよくしてしまうようになり、JRに飛び込もうとさえしていました。 教師のこの行動を訴えたいのですが、訴えられる程の事だかわからず質問させていただきます。 宜しくお願いします。
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- tk-kubota
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>訴えとは、教師を辞めてもらうよう交渉する訴えです。 「交渉する。」と言うことは、自らの退職を請願することで任意的なことです。 一方「訴え」とは強制力をもった国家権力の要請です。 従って、任意に「辞めて下さい。」と言うことは何時でも誰でもできますが(後は、その本人次第のことです。)裁判所に対して「辞めて下さい。」との判決を求めることは、1個人ですることはできないです。 懲戒処分となりますが、これは公立ですと教育委員会の仕事です。 教育委員会に「○○を懲戒処分することを上申する。」ことはできます。 後は、教育委員会で判断します。
- toka
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学校や会社等、私的団体内の身分上の処置については、その団体内での自治が認められています。 教師を辞めさせることは、団体内の身分を越えた学校と教師の間の雇用契約の問題であって、直接あなたが介入することはできません。 Aが「追い詰められリストカットをよくしてしまうようになり、JRに飛び込もうと」したことについて損害が見積もれるなら、学校な り教師個人、あるいはその両方を相手取って損害賠償を請求すればよいです。
- tk-kubota
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>教師のこの行動を訴えたいのです といいますが、刑事事件として処罰を求めたいのですか? それとも、不法行為として民事事件で金銭の請求(慰謝料等)をしたいのですか ? 他にどのような「訴え」を考えていますか ? 私は、いずれも認められないと思います。
冷たい回答になります。 私自身に言い聞かせるつもりで書きました。 私も A のような人間です。 顧問の行動を誰に訴えようとしているのでしょうか。 ※顧問は、今、部活という組織を守るのに必死です。 ◇養護の先生にリストカットを、みてもらうのが一番でしょう。 事実なら、動きます。そこで、校長先生に手紙を書きましょう。 ◇学校内のことなので、警察はさらなる事件(JR?)でないと動かない。 ◇担任や校長は、顧問が女生徒のグループをまとめているので、 単独介入はしないでしょう。 公務員は、ボランティアではなく、生業として考えましょう。 ※面倒は避けたいのです。 日本の武士道は組織を守るのを美徳とします。 組織になじまない人間ははじかれます。 ※顧問は、組織を守るのにも必死です。この部活を不祥事で去ることは、 以後の教師集団の中でつらいことになります。 A の行動は間違っていません。 学校で教える正義にも、あっていると思います。 ただ、小さいが、部活という組織をまとめている顧問に Aは「反抗」してしまったので、受け入れられないのです。 社会人になっても、日本ではどこでも同じです。 上司にご自分の「正論」をぶつけてもいけません。 やめるだけです。 つまり、学校での教育は西洋のどこかの国のモラルですが、 社会の根底は日本古来の幕府維持型のモラルが生きているのです。 両方をうまく使いこなせないといけません。 お葬式関係の香典等は必ず漢字で縦書きです。 ここでのモラルは書く必要はないと思います。 なぜなら、モラルは同じで、非常識はまずみられません。 西洋の変なモラルで顧問に立ち向かってしまったのです。 数人の絶対的な味方がいなければ顧問に負けます。 養護の先生が動かなかったら、生まれ変わったつもりで別の生き方を探しましょう。 当分の間、友人はつかないと思いますが、心配する以上に幸福もあります。 顧問も今つらいのです。 A の存在は、彼の不祥事なのです。 A にとって今回の試練がよい意味で経験として次のステージで生かせることを祈ります。
補足
訴えとは、教師を辞めてもらうよう交渉する訴えです。 何故いずれも無理なのでしょうか?