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この理屈は筋が通ってますか?
カテゴリーがわからないんですが、 今、もんもんと考えている事があります。 ソープ遊びと恥の関係についてです。 ちょっと考えをまとめました。 下にその文章を掲載しますので、 論理の矛盾等、これはおかしいとか、 そうは言えないというところなどがあったらご指摘願います。 よろしくです。 恥は、欲を享受する為の素質なくして、その欲を享受することで発露するとします。 素質を問われない行為に関しては、恥の発露は起こりえないとします。 生命維持に関わる場合の行為・欲には、素質は問われないとします。 すなわち、食欲、睡眠欲、及び排泄欲は、その享受に素質を問われない。 発明(品)とプロの技術の享受に関しても素質は問われない。 それらは金銭を払う事でしか対価を払えない。 金が欲しい為に、その技術を売るのであるから。 プライベートでもSEXをするソープ嬢とのSEXに素質は求められない。 プロの技術の享受だからだ。 それは金銭を払う事でしか対価を払えない。 金が欲しい為に、SEXを売るのであるから。 プライベートでもチャーハンを作る料理人のチャーハンを食べるのに素質は求められない。 プロの技術の享受だからだ。 それは金銭を払う事でしか対価を払えない。 金が欲しい為に、チャーハンを売るのであるから。 素人とのSEXには素質が問われる。 相手に自分を求められる事である。 また、ソープ嬢とのSEXで享受できる欲は性欲である。 素人とのSEXで享受できる欲も性欲である。 ここまでを整理すると、 素質の問われない行為・欲は、 ・食欲 ・睡眠欲 ・排泄欲 ・発明(品)とプロの技術の享受(ソープ嬢とのSEX含) 素質の問われる行為・欲は、 ・素人とのSEX(相手に自分を求められるという素質) ・性欲(相手に自分を求められるという素質) となる。 つまり、ソープ嬢とSEXをすることに素質は問われないが、 それを以ってして享受できる性欲に関しては、その享受に素質が問われる。 ソープ嬢とSEXする目的は性欲を享受することに他ならないので、 結局のところ享受に素質の問われる欲を享受することになってしまう。 また、プロの技術を買っているだけだと言う人があるが、 その技術を受ける事は、同時に相手に触れたり、性交したりする事に含まれてしまう。 ゆえに、プライベートでもSEXするソープ嬢に金銭を渡してSEXをし、 性欲を享受した場合、相手に自分を求められるという素質を有していないにもかかわらず、 性欲を享受してしまったという事になる可能性があり、恥である可能性がある。
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- moto_koukousei
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全く論理的でありません。 論述も整理できていません。 次のことは仮定です 『欲を享受する素質なくして、その欲を享受すると恥の感覚が生じる』 『欲の中に欲を享受するのに素質が必要なものと、素質が無用なものがある』 『次の欲を享受するに素質は無用である。食欲、睡眠欲、及び排泄欲、対価を払って満足を得る欲』 次のことは内容が不明な断定の論述になっています。 【プライベートでもSEXをするソープ嬢とのSEXに素質は求められない。プロの技術の享受だからだ】 【プライベートでもチャーハンを作る料理人のチャーハンを食べるのに素質は求められない。プロの技術の享受だからだ】 プロの技術を代価を払って享受するなら、仮定の延長上で論述できますが、対価を払うことなくプロの技術を享受することを排除していない論述は成立しません。 次の論述も意味不明です。 【素人とのSEXには素質が問われる。相手に自分を求められる事である】 『素人とのSEXには素質が問われる』は仮定でしょうか。このように論述できるものは、前述の仮定の中にはありません。 論理が飛躍しているか、根拠のない断定でしかありません。『相手に自分を求められる事である』は(素人とのSEXでは)が省略されているのでしょうが、補充したところで、何を根拠にしているのか不明な論述です。 『ソープ嬢とのSEXで享受できる欲は性欲である。素人とのSEXで享受できる欲も性欲である』ソープ嬢でも素人でもsexで享受できる欲が性欲だとの論述は、前段にも後段にもつながりがありません。(つなげられていません)位置づけ不明の論述です。 『ここまでを整理すると』 ここまでで何の整理もできていません。 『ここまでを整理すると』以下の論述も、全く、論理も整理もなにもできていません。 ~~~~~~ ~~~~~~~ 『ゆえに、プライベートでもSEXするソープ嬢に金銭を渡してSEXをし、性欲を享受した場合、相手に自分を求められるという素質を有していないにもかかわらず、性欲を享受してしまったという事になる可能性があり、恥である可能性がある』 『欲を享受する素質なくしてその欲を享受する場合に恥が発露する』の仮定と『食欲、睡眠欲、及び排泄欲、対価を払って満足を得る欲の享受には恥は発露しない』の仮定からすれば、対価を払った場合は対象が商品、技術、情報、環境のどれであっても、恥は発露しないという結論しか出ません。 また、そもそも仮定の妥当性が検証されていないので、仮定から何かを論理的に述べただけではどのような結論を出そうが、あまり意味がありません。 仮定から出した結論が現状と合わない場合には、仮説が棄却されるという仮説検証の方法があります。それを目指しているのではないとすると、いったい何をしたいのかがわかりません。 『論理の矛盾等、これはおかしいとか、』を他人に検証して欲しい場合は、自分でも少し見直してください。 あなたが理屈だと想っていることは、お話しとしても全く筋も論理もいい加減です。
お礼
ご回答ありがとうございます。