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殻付きクルミはなぜ見なくなったのか?
殻付きクルミはなぜ見なくなったのか? 70年代~80年代は田舎の個人商店でも殻付きクルミは売っていました しかし最近は大手スーパーでもあまり見かけなくなりました なぜなのでしょうか 大人の酒、特に洋酒、のツマミに最適なだけでなく子供にとっても殻を割るのを面白いのであれが手に入りにくくなっているのは残念です
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殻が剥きづらいしゴミになる。素材としてでなく加工して食べやすくした方が需要がある。そんな理由でしょうが本当に味気なく思いますね。気持ちよく割って実を傷つけずに取り出せたときの「達成感と満足感」が懐かしくもあります。国産品がなくなり輸入物が増え、何時の間にか殻付きは見なくなりました。特に鬼胡桃は最近では見たこともありません。胡桃餅が食べたいです。
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- kohji777
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やはりゴミになるのと、 流通コストの問題かもしれませんね^^; (殻があると面倒という意見もありそうですよね^^;) 自分も、あれば買いたいです。 子供の頃、2~3ヶ月に1度ペースである中華屋さんへ家族で行ってたのですが、 そこに殻付きの胡桃が売っていて、行く度に買ってもらってました^^ (たしかネットに入ってて10個入りくらいだったかな^^) しかし、いつからか、殻付きの胡桃は見なくなりましたね。 久しぶりに食べてみたいです^^
お礼
回答ありがとうございます 面倒という人も多いですよね 今はお酒もビールやチューハイが中心で、ブランデーやウイスキーのように時間をかけて楽しむことが減ったこともあるのかも知れませんね
- Hiyuki
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面白さもあると思いますが、やはり手間だからでしょう。 くるみはほとんどが殻なので、割ってから運んだほうが流通コストも安いですし。
お礼
回答ありがとうございます たしかに一番の理由は手間だと思うのですが、殻付きピーナッツはどこでも売っているし、殻を割る楽しみはクルミのほうが大きいので需要はあるのに何で?と思ったのです
お礼
回答ありがとうございます 手間がかかりゴミになる。そのとおりですが、ピーナッツよりテーブルや床が汚れないことも事実ですよねえ しかもクルミはチビチビと食べるのに向いていると思います、それなのになぜ?自分と同じようにほしい人はたくさん居るはずなのに…と思うのです