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法則を発見したいです。
お知恵をお貸し下さい。 「1~9までのマスがある。マスにはA・Bが入る。 1つのマスにはA・Bのどちらかのみは入れる。 A・Bをいれると○か×の結果が表示される。 同じ組み合わせでも必ず同じ結果が表示されるわけではない。 結果はある法則に基づき表示される。」 この法則を発見する為に、どのようなデータを取って どのような検討をすればよいでしょうか? データ量はそれほど取れないので(300サンプルほど) 少ないデータ量で発見できれば良いと思っております。
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okinattiさん、今晩は。 質問が漠然としているので答えにくいのですが 法則とはどういう法則の事を言っていますか。 数学的法則?、物理学的法則?、それとも何か他のものですか。 >結果はある法則に基づき表示される。 このことはどうやって分かりますか。それとも 法則に従っているだろうと言う推測ですか。 もしかするとデータマイニング(幾つかのデータが与えられたときそれらの関係を導き出す事)関係の事が知りたいのでしょうか。私はこれについては言葉ぐらいしか知りませんし、数学的だとも思っていませんがもし興味があるならこの言葉で検索する事をお勧めします。
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- pancho
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それらしい法則を見つける手順は#1の方の様に考えられますが、法則自体に制限がない場合、有限回では確定できません。(例えば、最新の9つのマスの情報で決まる...。今回はこれに該当しませんが...。) 次の例を参考に(有限回で確定できないことを)確認してください。 -------------------- 西暦年を指定すると日数が返されるブラックボックスが有り、あなたは1年の長さを知らないとして、 「問題:1年は何日であるか?」 -------------------- 数回から十数回(通常は順番に)、西暦年を入力してみれば、 「1年は365日で、4年に1度(西暦年が4で割り切れる年が)うるう年が有り366日になる。」 までは、容易に想像(予想)できるでしょう。 しかし、運悪く100で割り切れる年が入力されなければ、 「100年に1度(西暦年が100で割り切れる年が)うるう年でなくなる。」 ことが解りません。 さらに、1年の日数には「400年毎」「2400年毎」・・・といった例外則が存在します。 つまり、法則の複雑さが制限されなければ、気付かない(試されなかった)ところに例外則が存在することが、確認できないのです。 以上。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。分かりやすいたとえをありがとうございます。 例外の法則についてはまったく考えておりませんでした。 今回の問題は例外が無いといいのですが^^;
- neue_reich
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全てA、全てBというような極端な例を10~20回 入力し、結果を取ってみてはいかがでしょうか? ある程度の傾向は見えると思われます。
お礼
お早い回答ありがとうございます 申し訳ないです。 質問が下手でした・・・ 1~9のマスのうち、どれかにAorBが1個はいる。 なのです。 極端な例・・・そうですね。 独特なデータを取ることが必要なのかもしれません。
補足
御回答ありがとうございます。 各マスに数学的法則があると仮定して問題が立てられていると思います。 根拠はまったく無いのですが^^; データマイニングですか・・・初めて耳にしました^^; 多分私が言いたいのはこれのことかもしれません。 統計学的なものかな~? とりあえず、調べてみたいと思います。