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明治時代の女性の仕事について
明治時代では、 女性の方の仕事ってあったのですか?? あったとしたら、どんな仕事があるのですか? 家事手伝いとかやめてください((笑 ちゃんとした 女性の仕事をお願いします!
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noname#140269
回答No.2
色々ありますねぇ。例えば 『生糸の生産』がまず挙げられます。富岡製糸場がいい例です。 吉原に代表される『女郎』。これは借金のカタに娘を遊郭に親が放り込むという「とんでもないもの」ではありますが、時代背景を考えれば止むを得なかった部分もあるでしょう。親も泣く泣くと言った感じだったんではないでしょうか。 『奉公』。これは主に幼い娘が子守や洗濯、食事の用意の為に、やはり借金のカタに問屋等に送りこまれるもの。「おしん」がそれを如実に表しています。 『農作業手伝い』。これは私の死んだお婆ちゃんから聞いた話ですが、農村部では人手が足りないと、同じ近所の農家の女性を雇い、農作業を手伝わせたといいます。男まさりに馬を引いたり、米の収穫などで大活躍したそうです。でも近所の手伝いですし、相みたがいという事で、現金で貰える時もあれば、現物支給の事もあったそうで。 『産婆』。明治~昭和30年代まで、町や村にはあちこちに「産婆さん」がいました。これは『女郎』と同じく、女性にしか出来ない仕事で、今では助産婦と言いますが、やはり「産婆さん」の方がなんとなく味があって良いですね。婆となってますが、本当に経験豊富な「婆」が殆どだったみたいです。 『小説家・歌人・俳人』。与謝野晶子や樋口一葉がいい例です。女流作家・女流歌人も立派なお仕事です。ちゃんと原稿料もらってるんですからねぇ 思いつくのはこんなところでしょうか。
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- kyo-mogu
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回答No.1
電話の交換技師とかもあったように記憶しております。 紡績工場とかも。
お礼
ありがとうございます^^ 学校で新聞づくりをしているので 参考になりました。 これで、新聞づくり最優秀賞狙いますwwb