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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の定理や概念でただし書きの場合分けをなくしたい)
数学の定理や概念でただし書きの場合分けをなくしたい
このQ&Aのポイント
- 数学の定理や概念において、ただし書きの場合分けをなくす方法を考えることはできるでしょうか。
- 平行な二つの平面直線が実平面上で交点を持たない条件を考えることはできますが、実射影平面においては唯一の交点を持つような条件を考えることもできます。
- 最高次の係数が0の二次方程式でも2つの解を持つというような理論を考えることはできるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
どっちも無理だろうなぁ. x+y=0 と x+y=0 の「唯一の交点」をどう定義するのか, あるいは「方程式」 1=0 の 2つの「解」として何が適切なのかは非常に難しいと思う.
お礼
ありがとうございます。 aを0でない定数として、「方程式」 a=0 の解は、y=aのグラフとy=0のグラフの交点と考えれば、射影座標で[1:0]とするのが面白いかなと思いましたが、やはり意味はなさそうですね。