• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:農業をビジネスとして活用できないかという質問)

農業をビジネスとして活用する方法

このQ&Aのポイント
  • 世界の健康志向や中国の富裕層の増大により、日本の野菜の安全性が注目されています。
  • 正規社員不足やフリーターやバイトの増加という社会的な背景もあり、農業ビジネスが注目されています。
  • 過疎地域での畑を購入し、専門的な知識を持った人とフリーターと協力して安全で美味しい野菜を栽培して中国に販売するビジネスが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

もう一度回答しますね。 あなたの回答者さんへのお礼を見て、まだ、実体験として 感じていないから甘い部分もいっぱいあるけど、とても前向き な発想に感激を覚えます。 すでに、あなたの考えている事は、多くの人達が実践し失敗と 成功を繰り返しています。 そして、あなたの回答者さん達へのお礼の内容は、ほぼ、正しいです。 経済の原則から言ってもあなたの意見の様になるはずです。 そして回答者さん達の意見も現実です。 しかし、20年先、30年先の自分達や子孫が食べる食料を海外だけに 頼って行くことは地球全体の人口増加が始まっている現状では輸入する事 すら儘ならなくなると思います。 だからこそ、農業をビジネスにし儲ける産業として成り立たせなくてはいけないと 思います。 販路、流通コストやチャネルの問題、物流、労働環境についても、今だそれぞれの 企業ごとですが、進化は確実にしています。 前回の回答でそのビジネスは儲けを出す事が出来ていない企業がほとんどです。 と書きましたが、儲けを出している企業も確実にありますよ。 そして、まだまだこれからの産業です。 まっそんな重たい話しても、儲からなければ意味がないと。 もし宜しければ、ここのビジネスモデルを勉強してみてはいかがでしょうか。

参考URL:
http://www.wagoen.com/main.html
harenochishuji
質問者

お礼

いろいろ本読んだら自分の考えていることがどれほど浅はかだったかと思いました… 本当にありがとうございました

その他の回答 (4)

  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.4

過疎化の進んだ地域は物流もよくありません。 その物流の費用だけでコストはかなり高くなります。 中国まで持っていくならもっとかかるでしょう。 それで採算が取れる価格で売れるか?といえば 購入してもらえる客がいれば成り立ちます。 ただ、これって日本国内でも一緒ですよね 手間をしっかりのせた高い値段で買ってくれる客を 見つける能力がない(営業をしない) だから農家は販売面をJAに頼るしかないのです。 だから手間や品種や味、全く無視されてたたかれる。 わかっているけどできない理由はそこにあります。 それができればどこでも売れるよ つまり可能かといえば可能、でもそれは貴方の能力次第です。 その話を他人に聞いた方法ではなく貴方独自で見つけ出した アイデアで実現できるようになるよう頭絞りましょう

harenochishuji
質問者

お礼

詳しく調べてないからわからないんですけど、自分はスーパーでバイトした経験があるんですが、そのスーパーでの売り上げは野菜よりも惣菜のほうが高かったんですよ。そこからみると野菜単体で売るよりも惣菜として売ったほうがもうかると思ったんです。ってことは畑で作った野菜を一社の運搬業者によって、直接総菜屋などに運送した場合ってことを考えてたんです。今インターネットで世界中の人とつながることができるっておもったんですけど、この方法ってほかの業者がやってたんでしょうか??

回答No.3

着眼点は素晴らしいですけど、すでに各地で実行に移されていますし、岐阜県などでは産学共同の取り組みもあります。 下に農地として適さないから過疎化が進んでいるという解説をなさっている方がおられます。 確かにそのようなところはたくさんあります。 しかし、そうとばかりも限りません。和歌山や三重県の南部は、交通網が脆弱だったために、流通コストがかかるという理由がありました。温暖な気候、上質な水源、山間部の昼夜の気温差などを利用した特産品が多いにもかかわらずです。熊野の丸山千枚田なども上質な米がとれはするものの、現状は農業ビジネスというよりも農業体験ビジネスになっています。まだまだ耕作放棄地がたくさんあります。 過疎化の進んだ地域のすべてに可能性がないとは言えません。

harenochishuji
質問者

お礼

流通コストなどは運搬業者を一社に絞ってみたら交通費は安くかからないでしょうか?その辺はよくわからないんですけどどうなんでしょう…

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/nri0801re2.pdf このへんがデータを持っている。 現状は果実などの「生食」中心なので、野菜でも「生食」のモノがよろしいのではないかと思う。 分かりやすい素材。 過疎化が進んでいる地域の畑 そりゃ、儲からないから過疎になるんです。畑としてよくない。 都心から遠くても、儲かる畑は、過疎化にならない。 http://www.tabig.com/baito/resort2.html

harenochishuji
質問者

お礼

資料ありがとうございます。それを見ている感じかなりの重労働みたいですね…

回答No.1

着眼点はすばらしいと思います。 報道なんかで良くやっているので思いついたのでしょう。 ビジネスとしては大変面白いと思います。 しかし、あなたの考えてるものは残念ながら すでに、大、中、小、多くの企業が参入しています。 ご存知かも知れませんが、そのビジネスは儲けを出す事が 出来ていない企業がほとんどです。 理由としては、農作物を作り出す費用と、マーケットでの小売価格が 合わないこと、農業は重労働なため離職率が高い事、国の農業政策が 市場原理に合っていないこと等々、マイナス要因はたくさんあります。 但し、それらの問題をクリアーして大きな産業にしなければならないと 高い志を持っている人達もたくさんいます。 まずは、その業界について知る必要があると思います。 いろんな業界新聞、農業、食品、貿易等、読んでみて業界の流れみたいなものを掴む。 そして実際に畑に行って働いて土作りから販売まで問題意識をもってやってみては? 応援してます。がんばって!!

harenochishuji
質問者

お礼

確かに実際行ってみないと分からないと思います。 夏休みに少し行ってみることにします。

関連するQ&A