- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中部電力(配電部門)の業務について)
中部電力(配電部門)の業務について
このQ&Aのポイント
- 中部電力の配電部門の就職を考えている大学院卒の方が、高所恐怖症であるため、高所の業務に就くことができるのかを不安に思っています。
- 具体的には、鉄塔に登ったり、鉄塔にぶら下がったりする作業や、送電線にぶら下がって作業することはあるのか知りたいです。
- また、鉄塔からの作業員の墜落事故が多いという情報があるため、中部電力での業務を考える上で変更を検討すべきかもしれません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#214454
回答No.1
電力会社では営業部門、配電、送電、発電、通信と部門が分かれています。 配電部門は、電柱などの配電設備が相手ですから送電鉄塔に上ることはありませし、送電鉄塔の 保守管理は送電部門です。 入社すると数カ月の研修があると思いますが、中には高所恐怖症の新入社員もいます。 研修では基本を学ぶことから高所作業車は使わない作業もあるでしょう。 研修を終えるころには皆さん恐怖症を克服して高所作業ができるようになります。 配電部門は、配電線路の保守、施設、計画と幅広く、豊富な知識と経験が必要です。 配電マンが実際に柱上作業をすることは、災害時や個別停電故障の修理くらいでそう多くありません。 実際の作業は高所作業車のバケットの中ですので安心してください。 街の灯を守る大切で、使命感あふれる仕事ですので頑張ってください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 中部電力の方でしょうか。 中部電力では、配電部門・系統工務部門・通信部門・・・などと分かれていて、 送電部門というのはないようです。 送電課というものはあるようなのですが、 40年近く、生涯あるので送電課に配電部門からいったり、 送電に携わる子会社へ出向なんてことも可能性としてはあるのかな等、 かなり不安に思っています。 実際のところどうなのでしょうね。