キリスト教の最後の審判後の復活について
キリスト教で最後の審判とか、復活とか言われますが、最後の審判で復活した場合、普通の人間として復活するのでしょうか?あるいは、全く違う形で復活するのでしょうか?
キリストが復活したのは、弟子たちが死体を見に行ったら無くなっていて、イエスに会ったというので、人間の肉体として復活したのだと思います。そしてそのあと天に昇って行ったと記憶しています。すると、肉体の人間が空を飛んで行ったことになります。
しかし、先日牧師さんの話を聞いていたら、死んでも魂は天国で生きている、とのことでした。
すると、死んだ魂は天国に行って安らかに楽しい日々を過ごしているのに、最後の審判の日に地獄の火に焼かれる魂も出て来るのでしょうか?そして、天国に行った魂が、なぜわざわざ復活しなければならないのでしょうか?それがもし、人間の肉体の形で復活するのであれば、天国にそのままいた方が幸せではないか?と思います。
最後の審判後の復活は、人間の肉体を持っているのか、あるいは全く違う生命体の形で復活するのでしょうか?そして、それらと天国にいる魂とはどう違うのでしょう?
ご存知の方、よろしくお願いします。
お礼
どうもありがとうございます。 webページも教えていただいて・・・! なんとかレポートが書けそうです。 ほんとにありがとうございました!!