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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分を褒めちぎる人(外国人男性)の心理分析)

自分を褒めちぎる人の心理分析

このQ&Aのポイント
  • 自分を褒めちぎる人の心理について分析します。
  • 自分をアピールすることが多い欧米人について考えます。
  • 自分を褒める人の心理とその扱い方について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arigato0
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.8

質問と回答履歴よく読ませていただきました。 あなたのおっしゃりたいことよく分かります。私も仕事柄外国人と知り合う機会が多く、何人か友人がいます。「国民性」というものは無視できませんが、欧米人でも、明るい人・暗い人、謙虚な人・高慢な人、意気地が無い人・気が強い人・・・様々ですね。 心理学を少しかじった程度ですが、「外国人」ということは無視して、私なりに分析したいと思います。 この人は、寂しいんだと思います。考えてみてください。妻に逃げられ、子供と二人暮らし、以来8年間パートナーを見つけることが出来ず、あせってます。 50代でこんな幼稚なことを言っていたら、女性にはもちろんもてないでしょう。もてていたら、とっくに見つかっているはず。 この人の書いていること、メールでの行動を見る限り、"intelligent and thoughtful、considerate and compassionate"とは程遠く、むしろ逆です。 賢い人はこのような内容のメールは書かないし、思いやりが合ったら、まずあなた(メールをしている相手のこと)を気遣うでしょう。思慮深かったら、短期の間に激怒したメールを送るはずがありません。 「I usually never praise myself as people who know me soon realise my abilities and talents without saying any」 というのは、裏を返せば「誰も僕のことを分かってくれない。心を開いて自分の弱さを見せる相手もいない。みじめだ。だから僕は自分が特別な男だと思いたい。」ということです。 こういう人はたまにいます。孤独で傷ついている吠える犬です。Barking dogです。 この人が本当に言いたいことは「愛が欲しい。愛して欲しい。」だけです。でも愛し方も愛され方も分からないんです。 人が怒るときは、「本当のことを指摘されたとき」です。この人にとって、奥様に逃げられたことは本当にショックで忘れたい出来事だったのでしょう。だから、あなたの一言で豹変して激怒したのです。 「傷ついているから、癒してくれる誰かが欲しい。」と素直に言えればいいのですが、”プライド”があるため、それが言えません。 また、ハンサムと言ってますが、これは写真を見れば分かるので外見はごまかしがききませんね。 若い頃、顔ばかりが良くて努力無しで一時的にもててしまうと、内面的な成長が遅れ、中年過ぎてからこういう人格を作り出すこともあります。 この人が、本当の自分を見つけ心を素直に開き、弱さも強さも、悲しみも喜びも共有できる相手を見つけるには時間がかかります。なぜなら、「プライド」というベールで真の自己を覆い隠しています。そのベールを少しずつはがさない限り、難しいです。 お荷物になるので可愛そうですが、無視して正解でしょう。今回の件で、この人が「内省」できれば救いの手はあると思いますが。

brightligh
質問者

お礼

専門的な回答ありがとうございます。BARKING DOGというのは、まさにその通り!だと思います。 私もむかつきながら、何故か「哀れさ」を感じていましたが、うまく解釈できませんでした。プライドの高い人は嫌ですね。これからは、心を素直に開く人と友達になって、こういう人には近づかないことにします。

その他の回答 (7)

noname#159516
noname#159516
回答No.7

No5です。 「つまらない物ですが」と持参すると「つまらない物なら持ってくるな」になりますから。(笑) 「これはパディントン・マーケットで見つけた新々アーティスト(つまり無名)の作品で、前作より形が洗練されている。あなたの好みに合うと思って買って来たので、大切にして下さい」であって、半額で叩き売りされていた事は言わないのが普通。 履歴書もすごい強気で書きますし、言語も、挨拶くらいしかできないのに「日本語少しできる」とか書くんですね。そういうものだと思って相手した時は、自分も同じくらい宣伝しなきゃいけないので、他の人の宣伝文を読んである程度コピーすれば、同等に扱ってもらえます。

brightligh
質問者

お礼

再投稿ありがとうございます。私もプレゼントするとき、「つまらないものです」というのは嫌いです。 相手に対して失礼だと思います。「あなたにとって最高のものを・・」という気持ちが大切だと思います。相手に差し上げるギフトを褒めるのと自分を売り込むために自分を褒めるのは全く違います。 また、ビジネスのための売り込みと、友情、愛情関係をはぐくむことも全く違います。 もし私が会社の社長でこの人が面接に来たのであるのならば、好感を持つと思いますが、友達や恋人に対してそれをやってしまうと逆効果です。もし、あなたの同僚が自分は仕事が出来る。才能がある。といつも言っていたら、助けてくれる仲間もいなくなるでしょう。 仕事は自分を評価してもらい、実力を発揮するためにすることですが、友情や恋愛は愛し合うため、分かち合うために存在します。 このスコットランド人は女性に対して、どころかおそらく友人に対しても接し方が分からないのだと思います。

  • onwebmoni
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.6

正直言いましてネット上での婚活というのはしたことがありませんのでどういうものかさえも知らないのですが まあ外国は確かに自分を主張する文化ではありますよね。 特に移民国家のアメリカなどでは顕著ですよね。 「私は特にいいところのない平凡な者ですが」などと言おうものなら額面どおりどころかそれ以下に受け取られるんでしょう^^; なにせ自分を誇張するのが普通のようですから・・・ 外国は昔から色々な人の行き来があり、はっきり主張しない人はその場所に留まれなかったんでしょう。 歴史の必然といいますか。。。。 しかし思うのですが外国の方というのは白か黒かどちらかで中間がないんですよねホント^^; 「自分は少しハンサムでごく普通の性格をしてます」とは言わないでしょうね^^; 「自分はナイスガイでハンサムで・・・・」 それが自信(confident、外国人女性が男性を判断する基準だそうです)なんでしょうかね・・・・

brightligh
質問者

お礼

回答ありがとうございます。誤解されてるようですがこれはネット上の婚活ではありません。 それから、欧米人は「自分の意見をはっきり言う。嫌なことは嫌。」という傾向がありますが、謙虚な人もたくさんいます。アメリカ人の友達がいますが、自分の苦手なこと、得意なことを自分でしっかり分かっていてそれを心を開いて話します。この方はオランダで事業をして成功した人ですが、成功は人様のおかげだと思ってるので家族にも愛され、友達がたくさんいます。「自分はオランダ人にバカにされてるstupid american」とか自分で言いますが、真実をそのまま伝えられる人は人に好かれます。 友達付き合いが上手な人は、自分の評価を人にゆだねますが、孤独な人は自分で自分の評価をしたがるのではないでしょうか。

noname#159516
noname#159516
回答No.5

交際サイトですか。自分の売り込みをまず書いて、メールが来たらさらに自分のいい印象を埋め込み、おつきあいはそこから始まります。 もう女性はみんな美人かかわいいし、ユーモアセンスがあり、活動的で知的で、男性は趣味がよく人生経験豊富でやさしいとか、欠点を探り出そうとするのが大変なくらい。 じゃあなんでこのサイトに来たの、ってほどですが。 自分の売り込みは外国人の多い交際サイトでは当然なんでしょう。で、その人は普通よりちょっと上くらい。 ただの英語の勉強だったら、相手を批判せずに適当に流せば会話は続きますよね。交際を実際望むのなら、短気な人は切って正解。

brightligh
質問者

お礼

回答ありがとうございます。国際&文化交流サイトで知り合った人ですが、この人の場合、彼女(パートナー)をかなりあせって探していたようなので、売り込みに熱心だったかもしれません。

  • onwebmoni
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.4

ぶっちゃけた話、アジア女性は甘い言葉に簡単に騙されると思っているフシがあるのではないでしょうか? やり取りを拝見させてもらいましたが、私には西洋人男性の心理というのは全く分かりませんです。 真剣に結婚を考えているなら、辛辣な質問にも試されているのだと理解して真摯に対応すると思うのですが(一度離婚して子供がいるというのは大きなマイナスですから。キリスト教的価値観では離婚は恥ずべきことなのでは?) この男性の返事には少なくとも日本人女性は好感をもたないでしょうね。 西洋人女性はどうなんでしょうか? 失礼なことを言ったのだからやはり謝るべきだと考えるのか、そもそもそういう質問をすること自体が相手を困らせることであり、してはいけない文化なのでしょうか・・・ 百歩譲ってこう考えるとします。 ・お互い結婚に目標に話合っているのだから、それを端折るような発言は女性・男性にかかわらずするべきではない。 ・今は近しくなる方向へ向けて建設的に話合うべきだ。 ・そもそも通常であれば初対面(メールでのやり取りですからどういう言葉が適切なのか分かりませんが・・・)の人にそのような意地悪な質問はしないものだ。 ・・・・どれも一定の合理性のある考えではあるのですが・・・・・・ 仮に自分がこの西洋人男性の立場であったとして、この文面から好感を持ってくれる女性がいるとは思わないし、たとえいたとしてもその女性は・・・・・・・ 自分にはもう何が何だか分からないです^^; 文化の壁って大きいのでしょうかね・・・?西洋人から見ると日本文化も同じように奇妙に思えるんでしょうか? 自分は日本の文化の方があっているなと思いました。 蛇足ですが 「もう君からメールをもらいたくない。」 というのは少し飛躍しているような気もします。 「二度と言って欲しくない」が妥当な訳だと思います。

brightligh
質問者

お礼

回答ありがとうございます。「no longer want to hear from you」は、「もう(辛らつな言葉を)聞きたくない」という意味だったかもしれませんね。私はこれを「返信して欲しくない」と取ってしまいました。 しかし、「お互いに結婚に向かって話し合ってる」ということはありえません。もしそうだとしたら、相手の考えとか性格を知ろうとするのではないでしょうか。まあ私はこういう人と結局縁がなくてよかったな。と思います。 外国人でも自信がなくて謙虚な人とか、自信があっても人を立てる人もたくさんいます。日本人でも売り込みに熱心な人がいると思います。 今回はこういう人は初めてだったので、「どういう心理で自分を売り込むのか」が知りたくて質問してみました。 この人の場合は、「再婚にあせっていて過激にアピールしすぎていた」のですね。たぶん。

brightligh
質問者

補足

女性は皆「甘い言葉」が好きですけど、甘い言葉って女性を褒める言葉ですよね。この人は自分を褒めてるので逆効果です。むしろ女性にはもてない、あるいは女性を知らないタイプだと思います。

noname#159916
noname#159916
回答No.3

私は自信家でないので、多分ですが。 先方(スコットランド人)の考えを想像すると ・自分が書いた事で非難される事は何も無い。アピールしているだけ。 ・むしろ質問者さんのコメントは、先方の内容でなく「離婚した事」を   責めていて大変失礼である。  (結婚・離婚は当事者間の事であり、他人からの指摘はお門違い、   しかも「逃げられた前提」とは何事か、と考えているのでしょう) ・なのでその失礼なことを謝るチャンス(時間的猶予)を与えた。   が、謝ってこないので 質問者さんはそれに気付くセンスがない人なんだ。   これ以上はつきあえない。さよなら。 って事なんではないかと。 >自分で自分を褒める人の心理が知りたいです これも自分の経験ではありませんが、ビジネスでも「売り込み」で 良い点を並べるのは常套手段です。 逆に劣る点、弱点は積極的には言わないので、 良い点が少なければそれ以外は全部劣るのか、と見られる事でもあります。 本当にそうならどうしようもありませんが、 過剰に悪く見られない為にも良い点はできるだけ多く並べる、という事なのではないかと。

brightligh
質問者

お礼

回答ありがとうございます。すみません。文が長くなるので省いてしまいました。前妻はこの人と子供を置いてアラブ人と駆け落ちしたそうです。私がその一番痛いところをつついてしまったわけです。 自分は有能なIT関係ビジネスの成功者だとも言ってるので、ビジネスとパーソナルな友人関係がごっちゃになってるのかもしれませんね。

回答No.2

 相手は一神教徒  一神教徒というのは、常に上からの神の視点を意識してモノゴトを捉えています。つまり下々の人間の動きを神様が見ていると言う意識が常に存在しています。例えば、仏語や独語その他にある単語の性は神が決めたものです。善悪も神様が決めたものですので、質問のカタチいかんに関わらず、善はyesで悪はno。さらに人は神の元において平等ですから、相手は肩書き関係なくyouでいい訳です。  神様としては、どれだけ世界の隅々まで人間が見えても、(人に似せた存在ですので)外観しか分かりません。つまり本当の気持ちや心のうちは分かりません、そのため人間側から、行動によって自分たちの内面を表現せざるを得ません。それが行動や能力のアピールというカタチになります。それが神の言葉を口ずさむとか、大げさな動きでのお祈りというスタイルになります。  ですから一神教徒たちの言葉には、「神に対して」とか「神様から見下ろしたら」といった隠れた主語があると思ってみたら分かりやすいかと思います。質問者の文章にあったのも「神に対して謙虚で、神に対して(信仰の証として)、自らの能力をアピールし、捧げます=つまり人間社会で役立てます。)という意識が含まれているものと思えます。人付き合いの簡素さもそこがカナメです。なにせ、神様が見ているのですから、信仰の妨げにならなければ、つまり戒律に反しなければみんなOKというわけです。  ちなみに日本語は、最初に相手を上下に格づけして会話をはじめます、それは2人の間ではほとんど生涯変わりません。ですから厳密な意味で平等というのは存在しません。そのため肩書きなどで呼ぶのが普通になります。ただ、最近は名前で呼ぶ例も増えてきました。ようやくマトモになってきたところでしょうか。

brightligh
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私も熱心でないクリスチャンですが、やはりキリスト教国の人とは「一神教」の感覚も違うのでしょうね。間に「神に対して」と言う言葉を挟めば、あまりむかつきません。 とても参考になりました。

回答No.1

女性を釣る撒き餌みたいなものじゃないですか? この手で何度か、成功してるから、づにのってるんでしょう。 しかし、レベルが知れる文章ですね。どこが、decent や? と思っちゃいます。 イギリス人て、セックスにフリーすぎるとこありますから、注意も必要。 全部が全部じゃないでしょうけど。

brightligh
質問者

お礼

さっそく回答ありがとうございます。確かに彼女を探している。と言ってますが、これだと誰もよりつかないですよね。 ちなみに、私のルームメイト(親友)がイギリス男性なので擁護させてください。確かにイギリスは変質者の性犯罪が多かったり、未成年の妊娠も多いですけど、ちゃんと仕事をしている成人男性は極めて安全です(全部ではないですが)。イギリスではセックスは女性の方から誘うのが多く、男性はとりあえず気を使って「セックスしたいですか?」と聞きます。「その気は全くない」と言えば、全然大丈夫です。(事実3年一緒に暮らしていて何もない)イギリスは家賃が高くてシェアハウスが当たり前なので、こういうパターンが多いです。 質問した男性はスコットランド人です。「イギリス人は高慢」とか言ってますけど、こいつの方がよっぽど横柄で男女差別主義者だと思います。

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