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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断熱材の厚み変更による対策について)

断熱材の厚み変更による対策について

このQ&Aのポイント
  • 床の断熱材の厚みが変更され、40mmになった場合の対策についてです。
  • 最近の断熱材の品薄状態により、50mmの断熱材を入手することが難しくなりました。
  • 40mmの断熱材を使う場合、防湿シートの追加が効果的です。他にも良い対策があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

設計が50mmで金額も決まっているなら50mm施工で工務店にお願いする。 防湿シートに断熱効果があるのでしょうか? 業者に「防湿シートに断熱効果はあるのですか?」と質問しましょう。 事情があるにせよ施主に通告ナシに設計を変える事は許されません。 契約金額減額などの措置があるのなら話は別ですが。

ooozzzooo
質問者

お礼

回答有難うございます。 設計が決まっているので50mmで対応してもらおうと したのですが、断熱材が品薄状態で早急な入手が不可能なため 断念しました。 防湿シートがあまり意味のないものであれば、 断熱材が減額対象にならないか交渉してみます。

その他の回答 (3)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.4

<防湿シートだけの対策で10mm(50mm-40mm)分の効果があるか> ありません。 断熱材の薄さの対策で防湿シートにする意味が不明です。ちょっといい加減な対応ですね。 しかし現状では仕方がない面もあります。40mmで差分を減額してもらうのが良いかもしれませんね。

ooozzzooo
質問者

お礼

回答有難うございます。 断熱材不足の現状をみてもどうしようもなさそうなので 差分減額で交渉してみます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

床下は、屋根、外壁と違い温度変化は非常に少ないです。 50ミリの断熱材も40ミリの断熱材を使用されても、床材の温度はほとんど同じだと思います。 心配するような問題ではありません。

ooozzzooo
質問者

お礼

回答有難うございます。 温度は左程変わらないのですね。 冬場の冷えが気になっていたので安心しました。

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.1

断熱材の下には通常土間シ-トを敷きしたから水分が立ちあがらないようにします。 したがって断熱材がわりにはないません。現在住宅エコポイントの関係で断熱材やグラスウ-ルが品薄になっております。 通常でも50mmはあまり在庫としても内装屋・商社さんでもおいていないはずです。 通常でも 20mm,25mmが常備品  現在断熱材  ミラ-フオ-ム、カネライトフオ-ム、スタイロホ-ムがメインになっています。納まり的ににおさまるのなら40mm の上に20mmの断熱材を重ねたらいかでしょうか?

ooozzzooo
質問者

お礼

回答有難うございます。 思ってはいたのですが、やはり断熱材がわりにはならないのですね。。。 代替案有難うございます。40mmの上に薄い断熱材を乗せることは 提案してみましたが、納品に数カ月かかるとの事であきらめました。

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