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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土間・直張りの外断熱って?基礎の下に断熱材?)
土間・直張りの外断熱って?基礎の下に断熱材?
このQ&Aのポイント
- 新築店舗付き住宅の土間・直張りについて、基礎の下に断熱材を敷く外断熱法が使われることがあります。
- この方法ではコンクリートのベタ基礎の下に防湿シートと断熱材を配置し、土間の熱を逃がさない工夫がなされます。
- 初めて聞く方法かもしれませんが、実際には効果的な断熱方法とされています。専門家や経験者の意見を参考にしてみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
マンションなどでは一般的な工法です。地中からの温熱に対しては有効かと思われます。 潰れて行くというのは、完全な誤解です。あれは考えているよりも丈夫なものです。均等な荷重であればそれほど潰れてしまうものではありません。駅のプラットフォームの床下地にも使われていることがあります。
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noname#11476
回答No.3
ネオマフォームではなくスタイロフォームを使うのでしょう。 一般的な工法で良く使われます。 中には防蟻剤を含ませた商品なども出ています。 沈むかというと沈みません。 ご心配なく。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 建築会社に確認したところ、「押出法ポリスチレンフォーム板 30mm」ということでしたので、教えて頂いたスタイロフォームと同様の物のようです。 安心しました。有り難うございました。
- rampart
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回答No.2
住宅金融公庫の仕様書に、その方法は載っています。 しっかり保障された工法なので安心してください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 専門家の方のご回答で安心致しました。
お礼
ご回答有り難うございます。 マンションや駅のホームに使われていると聞いて安心しました。