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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父と母の扶養の件でご相談させてください)

父と母の扶養についての相談

このQ&Aのポイント
  • 私が37歳の長男で、妻や両親と4人で暮らしています。
  • 父は無職で私の扶養になっており、母も私の扶養に入っています。
  • 妻からは、今後は扶養負担をする必要がないのではないかという意見があります。どうすべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • QES
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回答No.2

NO.1です。 配偶者控除は配偶者つまり奥さんを扶養していることの控除で、 これは当然であり考える必要はありません。 扶養控除は配偶者以外、つまり子どもや両親等を扶養する場合です。 >>どの程度還元するのが妥当なのでしょうか? 還元ではなく先に挙げた様々な要素についてのお礼または親孝行的な意味と解釈し、金額は人それぞれです。 現在の二人で1万円というのは切りの良いところで、妥当かと思いますが、月々渡すのは止めてボーナス時に3万円(×年2回)とすれば半減することも可能です。 ただ同居であれ別生活であれ、最終的には(ご両親が亡くなったら)遺産相続を受けることになるので、戻ってくるわけで損得はないはずです。

その他の回答 (1)

  • QES
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回答No.1

お父さんに多くの所得がありお母さんを扶養親族にしているのにあなたが横取りしてお母さんを扶養親族にして自分の所得税を安くしたものならともかく、他にご両親を扶養控除できるだけの所得のある人がいない以上あなたが扶養に取るのは当然のことであり、その意味ではなんら責任を感じてお金を渡す必要はありません。 しかしながら同居しているということは、お父さんの名義の家に住まわせてもらっていること。 子どもが生まれたら面倒をお願いすることにもなり良好な関係を保っていたいこと。 お父さんやお母さんにお金を渡していても、亡くなられたらあなたが遺産相続することになりまた戻ってくること。 いずれ面倒をみるといっても、面倒見ないうちにコロッと死んでしまうかもしれないこと。 等々単純に割り切れないところがあり、税の控除の問題でなく親にお小遣いを渡しているというのは親孝行として立派なことと思います。 もっともご両親の年代なら十分すぎる年金を受け取っておられる可能性もあり、苦しい家計の現役世代がお小遣いを上げる必要もないとも考えられます。

toshikogu
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  実は私の両親はそんなたくさんの年金は受け取っていないということ、  また、我が家は、完全に同じ敷地に別棟で生活しているため(住所は同じですが)、財布はそれぞれ別であり、本来私が一軒の家で扶養しているのであれば、扶養控除や配偶者控除の額を両親に還元する必要はないとおもわれますが、我が家の財布は別々であるため、両親の為に控除された額は両親に還元させるべきというのが、私の考え方でご質問させていただきました。  また、そういった意味合いからすると、どの程度還元するのが妥当なのでしょうか?調べると扶養控除の他に配偶者控除といった控除もあるみたいで、よくわかんなくなってしまいました。  最終的には私次第だと思われますが、扶養控除や配偶者控除に詳しい方がいましたらアドバイス願います。

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