- ベストアンサー
ぶつぶつ形状に対するぞわぞわ感。
これは、例えば先端恐怖症などの『恐怖症』とは別の、もっと原理的(?)なモノのような気がしているのですが……。 私の場合(私だけではないかもしれませんが)、”ぶつぶつ”がびっしりと広がった状態を見ると、鳥肌が立ってきます。 とくに凹んだ”ぶつぶつ”にはヨワくて、小ねぎを庖丁で小口切りに切っていて腹にびっしりとついたものでさえ、心構えをせずに凝視するとゾッとしてしまいます(汗/笑)。 この恐怖感(?)の正体は、何なのでしょうか? (もし過去に同じ質問があったなら、そちらのURLを教えてください。過去ログ検索も致しましたが、引っ掛かりませんでしたので…)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
俺もです、俺も(笑) 今ここで「○」と「●」を使って気持ち悪い絵を描いてもいいんですけど、それやると自分で死んでしまうので(笑) これはですね。「毒を持っている可能性のありそうな皮膚」や、「病気を持っていそうな物」を持つ人間やその他の生き物に対する本能的な拒絶反応だと思われます。調べてませんが、たぶんこれで正解のハズ……。 味覚と同じように慣れによって克服することが可能ですが、普通は克服する必要性なんかあるんですかね(^_^;
その他の回答 (1)
- buran
- ベストアンサー率33% (259/782)
いらっしゃるんですねぇ・・・。 私は、鶏の胸肉の皮の「ぶつぶつ」がだめです。どうにも気持ち悪くって。 酒を飲むようになって以来、焼き鳥屋でかりかりに焼かれた「かわ」は大丈夫なんですが。 (ぶつぶつ見えないでしょ?) やっぱり、人間の脳の大脳皮質の旧皮質にある根源的なものが、警戒警報を発するんじゃないでしょうか? すみません、ちっとも科学的な意見じゃなくて・・・。
お礼
ご回答有難うございます。 とり皮もダメですか……ううっっ、大変ですね……。 ぶつぶつ密度があのくらいのものは、私の場合何とか大丈夫です(汗/笑)。 >人間の脳の大脳皮質の旧皮質にある根源的なものが、警戒警報を発する 物凄~~く説得力があります(笑)。 やっぱりこの感覚、原始的・根源的なものですよね……。 私だけではないという心強さ(?)も出来ましたし(笑)、質問してみてよかったです。 どうも有難うございました!
お礼
ご回答、有難うございます。 お礼が遅れてしまってすみません。 deagleさんのくださったご回答に成る程!と思い、ネットで探してみたのですが……キーワード設定が難しくて、探せませんでした……(笑)。 …『○と●を使った気持ち悪い絵』…うぁあ! 想像しただけで……(笑)。 コレは絶っっ対遺伝子レベルの感覚だ!…などと意味不明なことを根拠もなく思っていましたが、遠からずなのですね。 (大脳辺縁系レベルくらい…?/笑) 克服なんて出来そうもないし(というか、慣れるほど見たくないというか…/笑)、危機回避本能によるものということなら、無理に頑張って直す必要はない…ですよね?(同意を求めるなというに/笑) この感覚が私だけのものではないというのも判りましたし、おかげさまで、なんだかスッキリしました。 どうも有難うございました!