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主婦の方は年金をどうしてますか?

今年に結婚した28歳の主婦です。 結婚を機に社員で働いていた会社を退職し退職と同時に 厚生年金の支払っていた期間が終わりました。 そして旦那は自営業なので厚生年金はなく国民年金を払わないといけないのですが 当人は個人年金を払っているから払わない!と断言をしてます。 そして先日に年金機構という所から電話が来て年金を払って下さい!と言ってました。 こんな状態なので、自分自身がまた仕事を見つけて自分の分は厚生年金で働ける フルタイムの仕事を探した方がいいのかなぁーと思っているのですが よく扶養内だったのを扶養外にするのは大変だーと聞くのですが私の場合は 旦那事態が自営業で何も手続きはしてないので、そのまま扶養外で働けると言う 事ですかね?? また、主婦の方で年金などはどうしてますか? 厚生年金以外の方で回答待ってます。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.6

正にその通りです。 扶養が関係するのは厚生年金等の被用者年金制度に加入している場合だけ。 国保は事実上従量税ですから、貴女が厚生年金に加入すれば、国保負担は無くなります。 一方で夫の事業に従事すると青色申告に限り「青色専従者特別控除」(実額控除)の対象になりますが、これは1年の半分程度以上専従が条件。 で、両方の利点を生かすならば、 事業がヒマな時期はパートでガンガン稼ぎ社保加入 忙しい時は事業を優先して調整する(ある程度はパートにも顔を出す) パート130万円は無視でOK。 青色専従者は、敢えて半年勤務月額20万円と設定して「乙欄月額表で源泉徴収」 で貴女はパート130超と青色120を合算して確定申告。 ただこの規定、きちんと生活費として月額20貰える場合の意味です。 それに貴女に住民税も掛かるから、微妙かも(事業の所得税が20%以上掛かるなら別)

回答No.5

ご主人は、万が一の時の妻や子に遺族(基礎)年金がもらえないこと、わかってるでしょうか。 子が18歳までもらえるという心強いものです。 個人年金の保障はどうなってるのか、しっかりわかっておられますか?はいっていればあんしんというものではありません。 比較してみて下さい。

noname#262316
noname#262316
回答No.4

 国民年金を支払うのに抵抗があるのは今の状況を見るに分からなくはありません。破綻するのではないかなど考えてしまうなどなど。でもやはり払わないのは問題ありと思います。  まず国民年金をなんだかんだいいつつ実は半分払ってしまっています(国民年金の1/2は国庫つまり税金で負担されています)。この上もう半分払わないで年金をもらわないというのは損だと思います。  また年金自体の破綻ですが破綻させたら大変なことになるのをぐらいは、さすがに官僚も分かっています。いざとなれば通貨発行ができる政府ですから、何とかしてしまうのではないかと思います。 > 当人は個人年金を払っているから払わない!と断言をしてます。  全然大丈夫じゃない気がします。  まず個人年金(保険)は将来一定の給付を受けるために積み立てる金融商品で、いくつかのタイプに分類されます。そのタイプによって大丈夫なのかそうじゃないのかがあります。 【終身年金】被保険者が生存している限り年金を受け取れます。 【確定年金】予め決めた年数だけ年金を受け取れ、被保険者死亡時に残期間を一時金として受け取れます。 【有期年金】被保険者が生存しかつ予め決めた年数だけ年金を受け取れます。 ということで終身年金以外は年金を受け取る期間が決まっています。国民年金はご承知のように一生涯年金を受け取れます。さてご主人はどのタイプに加入しているでしょうか。  次に問題となるのがインフレへの対応です。  いつ個人年金保険に加入されたかわからないのですが予定利率はどのくらいになっているでしょうか。ここ数年で加入されているのであればおそらく予定利率はあまり高くないと思われます。このため予定利率が固定になっている場合は、インフレになった場合でも利率が上昇しないためインフレ負けする可能性があります。額面上の額がいくら多くてもそれ以上にインフレが進んでいたら意味がありません。国民年金は一応物価に合わせて受け取り額が上昇することになっています(マクロ経済スライド…ただこ仕組みはちょっと難有りなのですが)。  最後に保険会社破綻による目減りの問題です。  まず個人年金保険を開発した保険会社は果たして年金支給開始時にも存在してくれているのかどうか。国民年金の場合は支払いが国になるのでまず残っていると思われますが、保険会社はどうでしょうか。以前は破綻しないという前提がありましたが、ご存知のようにバブル崩壊期にいくつもの保険会社が破綻しました。残念ながら個人年金保険は金融機関破綻時の預貯金のようには保護されず、個人年金保険のような貯蓄性の保険はかなり減額されます。格付け云々カンヌン言いますが正直当てにはなりません。  個人年金を国民年金の上乗せ用として運用されるのであれば個々の考え方なので構いません(今、個人年金を始めるのは利率が低すぎて話になりませんが)。さすがに個人年金のみというのはいかがなものかと思います。実際老後はそれで足りているのでしょうか。一度突っ込んで話されたほうが良いと思います。

  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.3

個人年金はどれ位なんですかね。200万/年位はあるんでしょうか。今は、デフレだからいいけど、バブル前の平気3%の物価上昇になったら、支給される年齢になったら、半分以下になることもあるかもしれませんね。国民年金は、一応、物価比例するから、今とそんなに変わらないでしょう。それと、旦那さんが、もし、病気や怪我等で重い後遺症を負っても障害年金も出ないし、万が一亡くなった時に小さな子供がいても、遺族基礎年金も出ません。まずは、家族の為にも、国民年金の納付をもう一度勧めた方がいいと思います。 あなたが、厚生年金に加入して、独自の年金を確保するのは悪くないと思います。旦那さんがサラリーマンなら遺族厚生年金があるけど、老後に旦那さんが亡くなれば、その後は、自分の年金、資産で生きないといけません。奥さんは一人で生きる期間がながいですからね。 国民健康保険は、会社の健康保険組合みたいに、扶養家族がいても掛け金が変わらないのではなく、あなたの分も支払ってます。夫婦の合計で、それ程変わらないでしょう。税金面は、旦那さんの配偶者控除がなくなるだけです。その分、あなたの収入から基礎控除をさしひくんだから、双方の収入が多くなければ変わらないですよ。旦那さんの専従者になってなければ、外で収入を得た方がいいに決まっています。会社に入る時は、公的年金と健康保険の手続きもするから、それ程の手間はないです。辞めた時は、それぞれの窓口に行って手続をするから、ちょっと面倒な位でしょう。 私も自営です。還暦まじかの夫婦です。仕事を始めて、何年かは妻にサラリーマンをしてもらいました。年数が短いから、妻の厚生年金は少ないです。それでも、老後の生活資金の基礎にはなってます。私と妻は、個人終身年金も別々に加入しています。ただ、随分前の予定利率ガ4%あった時で、今の2%にもなら加入はしません。後は、預金でやりくりするしかないでしょう。

  • ebira39
  • ベストアンサー率70% (12/17)
回答No.2

旦那様とご相談者いずれも、強制加入の国民年金第一号被保険者で、任意加入ではありません。 国民年金は、 (1)原則25年間保険料を払うと満額79万2100円(H22年)の老齢基礎年金が65歳に達したときから支給されるばかりでなく、 一定の保険料納付要件等を満たせば、 (2)障害基礎年金(2級の場合)79万2100円+子の加算、 (3)子のある妻又は子に支給される遺族基礎年金(79万2100円+子の加算)、 又は、障害基礎年金又は遺族基礎年金を受けたことが無い保険料納付済み期間が36月以上の者が死亡した場合には、 (4)死亡一時金(障害基礎年金又は遺族基礎年金を受けたことが無い保険料納付済み期間が36月以上の者が死亡した場合に、12万円~32万円)、 などが支給される、老後の年金ばかりでなく、死亡保障、障害時の保障もある、という意味でもお得なシステムです。 旦那様が、どうあっても奥様の国民年金年金保険料を払ってくれない場合は、 (A.)ご相談者がご自身の稼ぎ等で国民年金保険料を払うか、 (B)厚生年金適用の事業所にフルタイム或いは(通常の労働者の所定労働時間及び労働日のおおむね4分3以上働く)パート(厚生年金の非保険者として取り扱われる)で勤める、 (C)非適用事業所(従業員5人未満の個人経営事業所等)に勤め厚生年金の任意加入者となる、 など内の一つを選ぶことになるでしょう。 このまま国民年金保険料または厚生年金保険料を払わないまま年月が経って、25年間の保険料納付条件を満たせない(=老齢基礎年金が受給できない)羽目にならぬよう、旦那様とも良く相談してください。 なお、扶養内、扶養者外の点は、ご相談者が勤めに出て(パート含め)給与所得を得るときに、 (所得税の給与所得控除最低65万円+所得基礎控除38万円=)103万円以下に収めればご相談者の所得税を納めないで済む、これを超えると確定申告などが大変だ、ということを指しているのでしょう。 以上

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.1

国民年金は払う払わないを自分で選べません。 必ず払わなければいけないものです。 サラリーマンの主婦は国民年金3号に入ってるでしょうし、 自営業の主婦は国民年金1号として、ご自分で払っているはずです。 というか、そうしなければなりません。