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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生年金(扶養)から国民年金の切り替え)
厚生年金から国民年金への切り替えと扶養の関係について
このQ&Aのポイント
- 34歳の無職の主婦が厚生年金から国民年金への手続きを市役所で行いました。夫の扶養に入っていた第3号被保険者だったが、年金の支払いが未納になっていることを知り驚きました。
- 市役所での説明によれば、国民年金では夫婦の扶養制度はなく、夫と妻は別々に国民年金と健康保険証を支払う必要があるそうです。厚生年金のような働いていない主婦のための扶養制度は存在しないようです。
- また、前の会社からもらった退職証明書によれば、厚生年金の健康保険証の有効期限が12月31日までとなっていましたが、市役所でこの証明書を提示したところ、手続きができないと言われました。具体的な問題点は明確にされていませんが、保健証の発行もできず、困っている状況です。
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> 市役所の方の説明が丁寧ではなく意味がさっぱり分かりません。 役所が不親切なんて、今に始まったことではありません。分かるまで、何度でも説明をしてもらいましょう。それでも分からなければ、説明する人を変わってもらいましょう。 私たちが結婚した時も、ああだこうだと色々言われ、結局今は何なんだと聞いたところ、最初に聞いた答えと、後で聞いた答えが違っていました。「説明が悪かった」と言っていましたが、間違ったことについては、最後まで認めませんでした。役所の人間は、そんなもんです。ただし、聞くのは権利ですし、聞かれた以上は答えるのが義務です。問題があるのでしたら、どのような問題かを聞く権利がありますし、相手はそれに答える義務があります。ここで質問するのではなく、しっかりと説明をしてもらい、納得できるまで聞いてくるのが当然ではないでしょうか。 まず、あなたがするべきことをして、それでも解決できなければ質問してください。ただし、ここで回答された内容は、全く法的根拠にはなりませんので、ここで書かれたことを持って役所に行ったところで、そこで違うことを言われれば、それで終わりです。最終的には、役所で納得できる説明をしてもらわなければならないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 非常に役にたちました。