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相続のため土地家屋の価値を下げたい
相続税引き上げ、基礎控除引き下げなどの方針が出、ますます厳しい状況になってきました。以前このサイトで節税について質問して、貯金などは家を購入して賃貸にするなどのアドバイスをいただき、検討しています。今回は家についてお聞きします。 都内にずっと住んでおり、ぼろい家なのですが土地家屋だけで6000万円位の評価になってしまいます。私にとっては大きな金額です。なんとか家と土地の価値を下げる方法はないでしょうか?
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素人が個人レベルで出来ることは殆どありません。 都内の6000万ですと広大地は望めないでしょうが小規模宅地等の評価減の特例がどうかと言ったところでしょうか。廃止されてしまうかもしれませんけど。不動産は色々と減額される要素がありますし配偶者の相続・贈与には大きな免除が働きますのでそんなに怖い事は無い・・・かも。 賃貸はよく言われますが・・・本当にお得かご自身で計算されました?貯金を使って借り入れ無しで建てても意外と変わらないですよ。しかも建ててしまえば実際の価値はどんどん下がり最悪赤字を垂れ流しなんてことも・・・。 遺産総額や内訳が分からないと答えようも無いところですがダメ元でやるなら連年贈与で現金減らしたほうがまだ良いような気もしますね。 どんな節税法でも税務署が黒と言ったら黒になるのがこの世界です。立証責任は税務署にではなく納税者にあります。何をやるにしても慎重に下調べするのと税務署に言い訳するための証拠を残すことを心がけましょう。 私は祖父の預貯金を有利子の貸付金にし借用書に確定日付を貰い、資産運用し口座振り替えで少しづつ返していたので税務署にまったくつけいられませんでしたが、貸付金にしても返済の実績が無ければ贈与にされてしまうことも起こりえます。 連年贈与していたつもりが印鑑が被相続人の物だったために認められないとか・・・コワイコワイ
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- kyoteifan
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価格は役所が決めているので、簡単には下げられません。 事故や事件でも起きない限りは下がりません。 有効利用のアドバイスがありますが、余計に価格が上がりますよ。
お礼
回答いただきありがとうございます。税金対策として会社にするなど漠然と考えました。
- yasuto07
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ぜいきんのひょうかは家ととちべつにかかれていますよね。 とちは、路線価にはんえいされますので、さげることはむりでしょう。 税務署と話し合い、正しい、税金をはじいてもらい、どうはらうか まってもらえるのか、はなしあうことがたいせつでしょう。 とちがあるなら、てなんとをいれるびるをつくるか、まんしょんをあ つくるか、運用すべきでしょう。あぱーとをつくるも、よいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。路線価はどうしようもないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。小規模宅地等の評価減の特例はだめでした。説明がまったくたりず申し訳ありませんでしたが都内にずっと住んでいるのは私の母で私は別居しています。父が亡くなったときにも課税は発生したのですが次回は明らかにもっと高くなります。会社組織にするなどを考えていました。連年贈与は私の家族含めやっております。