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数学を解いていてわからないことが

1-a=±√(5a^2+10a+10)のとき、 A)1-a=√(5a^2+10a+10)のとき 1>aかつ(1-a)^2=(5a^2+10a+10)と参考書にかいてあるのですが、頭の 1>aは、1-a=√(5a^2+10a+10)>0(√は正より)より、1>aと出したと理解していいと思いますか? B)1-a=-√(5a^2+10a+10) 同様に、1<aと明記されているのですが、これも 1-a=-√(5a^2+10a+10)<0(√は正より)よりだしたと理解していいと思いますか? これ以外で、aの条件は示されておらず、aは実数とします

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

いいと思います。 文脈が不詳ですが、A) B) は何らかの場合分けですね? 1-a = √(5a^2+10a+10) と仮定したら、√ > 0 から 1-a > 0 が導けたのです。 1-a = -√(5a^2+10a+10) についても、同様です。 a の値を求める問題かなんかで、同値変形をしているのだとしたら、 1-a = √(5a^2+10a+10) ⇔ 1>a かつ (1-a)^2 = (5a^2+10a+10) としたときに 矢印の右側に「かつ 5a^2+10a+10 > 0」が省略されていますが、 それは任意の実数 a で成立しているので、省略することができるのです。 尤も、a を求める文脈だとすれば、 1-a = ±√(5a^2+10a+10) の後、直に (1-a)^2 = (5a^2+10a+10) とすればよく、 そもそも場合分けした理由がよく解らないのですが…

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