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新聞屋、本屋の未来は?
ネットで情報見れば、リアルタイムかつ紙というゴミが出ない。ECO この先どうなる?すべての企業がネット界で成功する保証はない。 公務員にでもなるのか?燃えるゴミに紙を出すと、お金がかかるとか。
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そうだね まあこんなことは何十年もまえからペーパーレスは討議されてるわけで で、なんでなくならないのか 老若男女、たとえ小学生もマトモに卒業できない知識の人でもその機械が扱えるかということになりますね。海外だとありえますからね。 あと機械は壊れますが、それはどこが責任持ちますか? 本屋新聞は破れはしますが、全部の文字が読めなくなる事はないですよね。 何かを切り捨てて移行することは相当に相互の負担がかかりますよ。 あと50年後の未来にも新聞はあって本もあるでしょう。 しいて言えば、新聞や紙のリサイクル品質が上がって、新聞紙は数十回以上リサイクルされ 使いまわせるようになるでしょう。
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- e-toshi54
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ペーパーレスと言われ続けているのも拘らず、世界の紙の消費量は減っていません。 その事実を確認せずに紙文化を議論するわけにはいかないと思います。 紙の増産に依る、森林の減少が問題になっているくらいです。 勿論すぐにではないでしょうが、何でもかんでも電子化するグーグルのやり方とか、「無駄な電気を使う」パソコンが否定される時も来るかも知れません。 既に、WIKILEAKSのやり方を否定する人もいます。 少なくとも、電子文化が紙文化に勝るという考えは短絡かなと思います。 質問の意味を取り違えていたらごめんなさい。(質問もわかりにくいといえばわかりにくいですけどね^^)
お礼
自分の質問も自分の頭もこの程度、ご覧の通り馬鹿です。 紙文化が復活する時、死んでいそうです。まだまだ電子文化は、始まったばかりです。 パソコンで、家が建ったり、服が作れたり、食事がでてきたら、・・・・・・・・ 便利の裏に失う物がどれだけあるか・・・当然、世の中、何かを失い何かを得るのは当然なのです が・・・ 時代がすすみ、人間という物の必要性が薄れて逝く中、自殺者が増えたり、犠牲者が 増えるのは(社会からほおり出される)悲しい現実ですね。 自分はほおりだされても、強く、 まるで、成功者のように、生きて逝ける勘違い気質はもっていますが、そうでない現実以外見れない 人間は、・・・・正直、毎日毎日日本で何がおこって、どうなっているのか、何処にむかっているの か?それすら分かりません。 自分さえ良ければ良いとか30歳を超えたおっさんが、どうどうと、 言う世の中ですから、(他人にでも平気で)自分は、祖父母世代の人間だったら、と想像すると、 気持ちが・・・感情的になって煮えくりかえる思いです。しかし、その先に新たな便利があるなら、 それが一慨に悪とも言えないですが。馬鹿はこんな事考えずに、目先の生活費や生活をより豊かにす る、お金儲けの事を考えていればいいのですが。悪い癖です。みなさん良いお年を。来年も質問 よろしくお願い致します。
- yu-taro
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こんにちは。 新聞屋や本屋の未来はどうなるかという質問ですが、なくならないが縮小傾向だと思います。 私もネットはパソコン通信の頃から行っていますが、新聞は取らなくなりました。ただ、本は好きなので相当購入し、狭い部屋が余計狭くなり、寝る場所以外はほとんど本に埋まっていて、本の倉庫の中に寝ているような状態です。 本はネットがどんなに便利になろうと、本にしか書かれていないような貴重な内容が載っています。書籍の電子化が叫ばれて久しいですが、すべての本が電子化にはなることは考えにくく、ネットやモバイル端末最大の欠点は電源がなければ見ることができないことです。 本の文化、紙に文字を書く文化は数千年にも及びます。その文化が簡単になくなることはありません。いつでもどこでも気軽に読める本や新聞は貴重なメディアです。 新聞屋や本屋の未来ということです、既存の活動に更に付加価値を付けることで生き残りを図るのも一つの方法です。 新聞販売店でしたら、単に朝刊や夕刊を配達するばかりでなく、希望者には買い物依頼を受け、配達するような御用聞きも行うことで、手間賃を得るのも一つのやり方です。 本に関しては、女性雑誌では受ける付録を付けることで売り上げが大幅に伸びている雑誌もあります。 小説やその他の本では、本を読むだけではなく、本の購入者には出版社のサイトへメールして気軽に筆者に質問して回答を得られるようなサービスを行うとか、本の購入者には、筆者の講演会へイベントへの無料参加が可能などの工夫することも一つの方法です。 書店としての工夫は、書店のスペースの限りもありますが、何かに特化したミニコーナーを充実させるのも一つのやり方です。地域の情報や大手流通に乗らない地方小出版の本を置くとか、店主が好きなジャンルの本を特に充実するなどの特色を出したり、売れ筋やオススメ本に簡単な書評を付けて展示するなどのやりかたもあります。 本を並べていて単に来るお客を待つだけではなく、知恵を絞り、お客が何度も寄りたい本屋というのも良いと思います。 あと、店のスペースに余裕があれば、買った本は店内の喫茶店でコーヒーが半額で飲めるなどの工夫もおもしろいです。 私がたまに行く書店には、中にチェーン店のカフェがあり、安くコーヒーを飲めたり、サンドイッチを食べられたりするので、買った本をそこで2時間くらい読んでいたりして過ごしています。そのカフェにはいつもお客が多いです。 考えればいろいろとできるものですがいかがでしょうか。
お礼
すでに、ここでも、新聞をとっていない世帯があるのに驚きと悲しみを感じました。 あといっておきますが、自分は本屋でも新聞屋でも印刷店でもありません。 ネット世界の人間をここ数年見てきました。そのなかで、思う事は、なくなってしまうのでは、ないか と思ってしまいます。完全に損得勘定だけになっている人間が山ほどいます。 落ちては、毒を吐き、世間を嫉み人を嫉み、己を憎まず、腐った人間が多すぎます。これも やはり、格差社会の広がりから、落ちた弱者の意見でしょうが、悲しいものです。 落ちた末に、回りが進む末に、自分を憎み、回りに不快を与えない人間が少なく感じます。 これがやはり人間で、そう生きるのが正しいのか非か賛否両論の中、葛藤の日々で自分も 本年一年、生後初の失態や負債を出し、落ちに落ち、進む周りの中、身の置き場を真剣に考えております
- lala2010
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無くなることはないけど、今より規模が小さくなるのは免れないのでは? それでエコとは思いませんが。 新聞はとってませんけど、好きです(笑)本も。 慣れですかね。後ろに光源の無い印刷された文字が好きです。 こんな私みたいのもいますから。 あと、お付き合いを大事にする人がいるかぎりは・・・。 もしくは、核家族みたいにちいさな集まりの集合体が増えるかもです。
お礼
そういう人に支えられて、古く汚い物も、なんとか息をできるのであれば、ほっとします。 確かに、電子書籍は便利で、ごみもでませんが、今すでに、先祖代々新聞屋さんや、印刷屋さんは、 IT世界の職に皆昇進できず、これから、社会から手厚い洗礼を受けるとなると、自分の立場に おきかえれば、恐ろしく怖いです。
お礼
50年先も、新聞や本がなくならず、今や昔と変わらない、人間関係や、古き良きものが、 損得関係のみで勘定されず、資本主義の元、便利便利不便は切り捨てと、冷たくあしらわれて、 無くなってしまわない事を自分は希望しています。 新聞が好きでも本が好きでもないですが、 便利以外全て、切り捨て、損得関係で損は皆切り捨て、となると、本当に内乱もおき、格差社会 の末、人口5000万人の日本がきそうで寂しいです。