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新聞というメディアは30年後も存続しているだろうか?
ネット、テレビでニュースをリアルタイムで入手できる昨今、紙媒体で今日のニュースが翌日配達される時間ラグがある新聞というメディアは将来的にはなくなるのでないかと考えてしまいます。 30年後にも新聞というメディアが存続するかしないか、みなさんの考えと根拠をお聞かせください。
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現在のような「紙媒体」の新聞は衰退していくと思いますし、すでに各新聞社もウェブでのニュースサイトも作られてますからこちらの方に移行していくことは確実かもしれません。 しかし、映像ニュースは受け手が必要な情報を選択しにくいとい面があります。 また情報量が違います。 よって発行形体は変わっても「新聞」は生き残っていくと私は思います。
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
100%存在しています。 30年後なら益々高齢化社会になります。 彼らは時間を相当もてあましています。 また、目がわるくなっているのでPCで ニュースサイトを検索する世代ではありません。 30年後は外で将棋をする老人と、 新聞を手にクロスワードに変わるクイズを出し合う 老人の姿が見られるかもしれません。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
存続している。 紙面の下の方は広告で埋まっています。 チラシがたくさん入っています。 ネット上で、バナーなどでチラっと見せて 自社の広告に辿り着かせるのと 紙でポンと全体を見せるのとでは違います。 新聞社も発行部数に比例して掲載料が入るのですから 新聞広告を出せる会社がある限り存在するでしょう。
- arz426tyo
- ベストアンサー率16% (3/18)
う~ん、どうでしょう。個人的には新聞は、存在しないような気もします。 ですが、新聞が好きな人もいますし、インターネット、テレビその他情報機器を一切使わないというかたもおられると思います。私は新聞よりネットやテレビの方が便利だと思います。ですが新聞がなくなるのも寂しいです。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
今も活字離れが進んでいます。若者は本は読みませんし新聞も読みません。その代わりPC、携帯等ネットからの情報を得る手段を持っています。ますます衰退しなくなっているかもしれません。