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就職活動中のネット新聞の見方と紙の新聞の価値は?
- 就活中の学生がネット新聞を活用する方法とは?どの新聞を読んだらよいのかについて解説します。
- 紙の新聞は見に行く価値があるのかについても考察し、経験談やアドバイスも交えてお話します。
- 就職活動に役立つ情報を効率的に収集するためには、ネット新聞をうまく活用することが重要です。
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個人論としては薦めません。 ちなみに僕は「読む立場」です。 それで言います。つまり 「効果がないとは言わないが、新聞を読んでいる立場から言えば、そういう情報を持っている ことが就職やビジネスでものすごく+になるとはとても思えない」と思います。 と言うのも (1)新聞は毎日読んでナンボ。数ヶ月~数年読まない人は意味がない。 そして購読の習慣が無い人は苦痛な上に、続かない。 (2)読むと「書く」「話す」ははっきり言って違う (3)毎日読む。つまり時間がかかる。つまり時間対効果が高いとは言えない。 よって薦めるのは (1)「公務員向けの時事本」などを読んで効果的に短期で情報を取り込む (2)日経ビジネスなど、「雑誌」を使う(雑誌は写真があって見やすいし、 まとまりがある文章が多い。後に残るので何度も見れる) 仮に新聞を読むなら (1)朝日新聞・・・最も転用使用率が高い。主観抜いて右翼左翼など関係なく、美文が多いと 言われるし、大体誰もがこれを薦める。特に公務員系 (2)社説を読んで感想を書く。読むだけでなく、それに対して「心の中で反芻や感想を想う」。 できれば書く。毎回書く。 (3)毎日読む。少なくとも2ヶ月以上。 (4)日経新聞。ちなみに月曜版がもっともレベルが高く、土日が手抜きと言われる。 ネットやテレビはもっと薦めない。これも「0効果」とは言わないけど、 「もっと効果がある行為が他にあるだろ」と言いたいわけです。 効果の割に時間がかかり過ぎる。
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- kabo-cha
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紙の新聞は読む価値が大きいです。その新聞において、記事の重要性が一目瞭然です。たとえばトップ記事、次いで一面の下のほうの記事、あとは各欄のトップ記事、等々順番が決まっています。 それから、一応未来永劫残るものということで、しっかり確認しながら書かれています。誤字脱字も少ない。それだけ手が込んだ記事が多いということです。 週刊誌的な、速報性に重きが置かれて、実は大したことないような記事も、紙の場合は排除されます。 時間があるなら図書館に通う。時間がなければ定期購読をしましょう。あと、コンビニなどで買っても、定期購読とほとんど値段は変わらないので、今日は図書館、今日はコンビニ、今日は駅の売店、と気分やスケジュールに合わせて読むのも手です。 企業に就職したいなら日経新聞が手堅いです。とりあえず読んでおきましょう。 英語がある程度得意で、なおかつさらに英語力を伸ばしたいならJapan Timesを併せて読む。 あと、図書館とかコンビニを使うなら、今日は朝日、明日は読売、次は毎日、という風に読んでもいいでしょう。各紙にはそれぞれ癖があるので、いろいろ読むことで思想の偏りを免れることができます。