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事実無根に対する反訴・他対処方法
事実無根、言いがかりめいた訴えを起こされました。地裁から訴状が来ました。 その訴えに対して、答弁等するにせよ、反訴もしくは無効に対する手続きを考えていますが、 具体的にどの様な手続きを行なうのか教示ください。 凄く困っています。 又、反訴及び無効手続きの解り易いURLなどあれば沿えて教示ください。 宜しくお願い致します。
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相手の訴状に書いてあることが全部ウソなら、 「○○と書いてあることは事実ではない」 「○○と書いてあることは事実ではない」 「○○と書いてあることは事実ではない」 「○○と書いてあることは事実ではない」 「○○と書いてあることは事実ではない」 、、、、、 と、延々と紙を50枚くらい使って 「事実では無い」 と指摘して裁判所のカウンターにもって行けばいいだけです。 原告用が1枚、裁判所用が1枚、自分用の控えが1枚いるので、 自宅近くのコンビニで3枚づつコピーしてから もっていってください でもその前に地裁の担当書記官に相談して、 そのあと弁護士に相談してください。 認定司法書士ではダメです 彼らは地裁から上は代理人になれませんから。 法テラスとか予約したらどうですか。
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- ウジェーヌ ドラクロワ(@radiostarokwave)
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回答No.1
事実無根、言いがかりめいた訴えでしたら、法廷でその旨反駁して相手を敗訴させれば済む事ではないでしょうか? どういう内容の訴訟だか知りませんが相手の訴えに不満があれば反訴に拘らなくても別訴でもいいような気がします。 http://www.shinginza.com/jitsumu-souron13.htm
質問者
お礼
早々にコメント感謝致します。反訴と別訴の違いが分かりませんが、色々と調べてみます。
補足
凄く斬新な事と思いましたが、インパクトを与え、有効ではないかと思います。実際、50枚でも受け取ってくれるのでしょうか? 執行停止の仮処分申請などはどうでしょうか?