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お知恵を貸してください! 売掛金が飛びそうです。
こんにちは。私は個人事業主として走り出した新米事業主です。 現状を下記にまとめましたので、お知恵を貸していただけると幸いです。 当方:WEBサイト制作事務所 先方:システム開発会社→A社(弊社にB社を紹介し中間マージンを取っている) エンドクライアント→B社 年間仕事であるサイト制作をB社を通し、運営管理を含めて受注したのですが、 7月末〆9月末払いが未だB社より支払われておりません。 更にC社より追加発注があったため、追加請求をB社に10月時点で行っています。 請求が2つあるということです。 合計金額は¥500,000です。 最初の請求は既に2ヶ月遅れており、追加発注分の請求書にいたっては、 支払期日を記載せず郵送するよう伝達され、口頭で年内支払という約束で 発送していました。 (この時点で支払う気が無いのかもしれないです・・・) 実は、このA社を紹介してくれた人が別におり、懇意にさせていただいていた 背景上、A社には強く言えず、この情けない状況となっております。 支払もなぁなぁで遅れており、督促の電話をしても、「来月には・・・」と言われ、 それを信じるしかない状況です。 今回ご相談したのも、このA社は以前にも。2月請求の4末払の売り掛けを 3ヶ月延滞されており、A社を紹介してくれた知人の情報によると、事業縮小 で会社をワンルームのマンションに移転すると聞かされました。 更に、今未払いのまま作業自体進行しているサイト運営の仕事も来年1月 まで延びる事になり、未払いのまま業務を遂行したくないという思いがあります。 そこで、以下のように考えております。 (1)請求書の発行のみでは効力が弱い為、書面で支払期限を記載した 文書を作成し一筆書いてもらう。 ↓ (2)支払が無い場合は、来年の延長業務に関しては納品しない ↓ (3)支払に一切応じてもらえない場合は小額訴訟を起こす この3ステップを考えています。 (1)に関しては、公的効力は無いと思いますが、最悪(3)まで事態が延びた場合、 少しでも有効になる文書を作成しておきたいという考えと、小額訴訟といえど 争うことに変わりはないので、できるだけA社との関係を拗らせないように、 書面行動で揺さぶりを掛お支払いいただきたいという思いがあります。 またエンドクライアントのB社にも迷惑がかかるので(1)で解決して延長業務も 完遂したいです。 ここで質問なのですが、(1)の書面を起こすさい有効な文書等はあるのでしょうか? フォーマットとというか、皆さんどうされているんでしょうか? また、(1)~(3)以外で有効な手段や、ご経験アドバイスなどがありましたら ご教示ください。 実は、このA社には別の制作依頼で8割型制作した段階で、一旦ペンディング にさせられている案件があるなど、本心では臍を噛む思いがあります。 このまま流されるのを黙って見ているのではなく、出来る事があれば しておきたいと思っております。 長文・乱文失礼いたました。 どうぞ宜しくお願い致します。
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