一部のフェミニズム運動家達が親子交流に反対。なぜ？

質問

フェミニズム運動家たちの中の一部が、離婚別居後の親子交流に反対する人たちがいます。
それはなぜですか。なぜ反対するのか教えてください。

ある国会議員のツイッターで
DV法の悪用で、親権争奪や、親子交流の拒否が行われている
のを見ました。

なぜDV法がこのような利用のしかたをされるのか残念でたまりません。本当の被害者は救うべきですが、このようにDV法が利用されているのは、法律自体に問題があるとしか思えません。

よって、どうやったら真のDV被害者を守り、DV冤罪で強制的に離婚させられてしまう人や、親子交流の拒否を拒否される人たちを守れますか。

回答No.1

noname#208883 · ベストアンサー

女性が親権をとった際に、女性の再婚で元の亭主が不要なのです。
なので調子よくdvとして子供から実の親を削除するのです。
そのほうが新しい家族としてスタートがきれるから。
わかるでしょ？小さい子の場合は子供の記憶がないなら、最初からないものとする。
そういうシングルマザーは多いですよ。
再婚を成功させるためにです。
対策としては子供に合わせることを法律で保護すること。
その際に母親ではなく第三者がはいるべきじゃないでしょうか。

回答No.3

ahahnnnn

大きな目でみれば、日本国家の崩壊を目指してるのでしょう。

日本は「家庭」を中心にしています。

女性の権利を無闇に助長させ　家庭の崩壊を目指してる

のですね。

母親としてより「女」を優先し、子供から父親を奪い

「個人」を優先し、個、個、個と、家族の為、、とかいう

「尽くす」という気持ちを無くさせている。

子供より、夫より　まず「自分」が大事、、、と、日本人の

美徳であった「調和」より、まず自己が優先する。

そういうことをめざしてるのでしょう。

その手始めが　親子交流反対なのでしょう。

回答No.2

noname#171468

＞DV法の悪用で、親権争奪や、親子交流の拒否が行われている
　↓
旦那の存在を種付けの存在に思う一部過激な方ではないですか？
日本は単独親権ですから、親父さんの面談を拒否すれが可能です、しかしクライシス危機なら、親子面談まで交流可能か、それこそ受けた心の傷のケア問題も含みます。
　全てに拒否かは、有識者などの判断を仰ぐ存在（それが家裁の調停など）を示唆しています。

親権争奪合戦をする夫婦は子どもを自分の従属させるペットくらいに思うではないですか？
　一固有名詞を持つ、人権と言う権利義務も、子どもの人権宣言には明記された居ます、親の独断で威圧をする、スパルタ教育は度を超すなら、虐待問題まで行きます。
　過干渉も放任もある一線を越えるなら、ボーダーラインと言う線引きも出る世界です、真のＤＶ被害者とは、メンタル面で疲弊して居る、生活すら侭にならない位の凹み方など、普通の暮らしが出来ない位の困窮段階で発見される事もあります。
　計算尽きで行動する方は、どこか冷めて居る、常に上から目線で物申す、自分の権利意識だけで話を出すそんな側面を思うと、ハテナは出ますけど・・・・・
　ＤＶえん罪と言うけど、医師の診断書も心療内科ではＰＴＳＤまで行くとは相当な状態です、そんなに簡単に書けないし書かない医師も多いです。
　ＤＶで顎の骨居れた陥没したなら、それこそレントゲンを見れば一発です、暴力なら診断書は正当性は出て来るから、えん罪と言うニァワンス事態が可視性は即決で出て来ます。
　一番陰湿はモラハラを言う事なら、えん罪はかなり取り方次第で家裁の相談委員の信憑性もあるなど、確実性はかなり厳しいと思いますけど・・・・・

　親子面談はＤＶ離婚者なら怖さも出る分、それの仲介をするＮＰＯ法人もあるくらいです、出来ないでは無く話しの相手も拒む位の怖さを持つ分、面談を求める重さは痛めつけられたトラウマの存在も含む以上は、安易ではないとも言えます。
　加害者と被害者の温度は上は100度なら被害者はマイナス250度くらいの体感温度くらいの違いも出て居ます。

　フェミカンも関係して居るので、分かりますけど女と言うジエンダー意識もある分、女は弱い存在と思うんですか、弱いから何でも通せる社会的弱者ではないとも言えます。
　逆ＤＶも問題視はさえて居ますけど・・・・・