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職業フェミはなぜ親子の交流に反対するのでしょうか

別居や離婚をしても子どもにとっては母親であり、父親です。子どもにとって両親から愛情を受けて育つことは子の育成に有益であるということは科学的に証明されています。 別居・離婚後の親子交流については 一部のフェミニズム運動家、職業上、収入を得るために親子交流に反対している。 ○○党法務部会で議題「親子交流について」に反対証言されたシングルマザーは1955年生まれの55歳で息子さんも28歳。まだオムツもとれず乳飲んでいるわけありません。 間違った女性運動をしている人たちは同じ女性として、ほんっとうに恥ずかしいです。 新の意味での女性運動をしていきたいのですが、どうしたらいいですか。 利権のために活動している運動家ではなく、新の意味での女性運動家を教えてください。

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  • atarimee
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回答No.1

男を目の敵にしているからでしょう。 自分の恨みを晴らせないから、さまざまな理由をつけて反対をするのです。 シングルマザーではなく、実は未婚のマザーが活動をしていたりします。 当初、貧困な母子家庭を救う運動をしていましたが、徐々に男性すべてをDV男のようにまつりあげ、科学的に必要な親子交流に反対する運動を展開しているのです。 真の意味で女性として運動するのであれば、シングルマザーなどの団体とは反対の主張をするべきではないでしょうか。 「会おうとしない別居親に、こどもと会いたいという気持ちを素直に表現させること」 「同居親の洗脳虐待を世間に知ってもらい、こどもは両親との絆を保つことが、その成長にひつようであること」 「会わせる必要はないとする同居親のエゴを暴き、自分の子どものためにも両親との交流をさせること」 これらが、当たり前であることを常識ある人々が声をあげる時期です。 別居親にも不当に引き離されている親は多く、当事者団体として活動しています。 http://www.special-law.info に登録されている団体が多数あります。 「親子ネット」が最大の組織のようです。

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