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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職してからこそできる就職活動、という考えはNG?)
退職後の就職活動について考える
このQ&Aのポイント
- 退職してから就職活動を行うことは可能なのか、その考え方について悩んでいます。現在、心の病にかかっていて通院中ですが、病気の間に次の職場を見つけることは物理的に難しいのでしょうか。
- 心の病を患っている間は大きな決断を避けると言われますが、会社が原因で病気になっている場合、会社を辞めることは避けるべきなのでしょうか。
- 退職後の就職活動や会社を辞めることについて、悩みながら判断を迷っています。心の病を持っているため、次の職場を見つけることや会社を辞めることには物理的な制約があるのか、検討したいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
あくまで参考マデ。 時間がとれない、休日、外出が無理であれば、退職後の就職活動しか無理かもしれませんね。無理せず、退職して気分をリフレッシュしてから活動するのもよいかと思います。 ただ、あまりにも雇用環境が悪いので、通常でも退職してからは何かと損をすることが多いにもかかわらず、なおさら状況が悪いという認識だけは持っておいたほうがいいでしょう。貯金で数年の生活は大丈夫なのかとか、そういう計算も重要です。
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- 美墨 なぎさ(@misuminagisa)
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回答No.1
(A)は誤りではなく、むしろ正攻法です。これをしないで途方にくれる人が如何に多いことか。。。 (B)は、多くの場合、「休職」という手段で対応しています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も(A)で述べたような活動が正しいのだろうなとは感じています。 そして、「正しい」と同時に「理想」(=現実にはむずかしいこと)とも思ってしまっています。そこは、乗り越えるべき壁なのでしょうね。 (B)は、そういえばなのですが、私は休職していました。 しかし、休職後、休職前より労働環境が悪化してしまい今に至っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 退職してからの就職活動は、もしかすると会社勤めしながらの活動よりも大変になるかもしれない、ということですね・・・。 どこかで「会社を辞めてしまえば"背水の陣モード"に自分を追い込むことが出来るのでは」と思っていたのですが、現実はもっともっと厳しそうだと思いました。 ちなみに、残念なことにいまは数ヶ月生きていくための貯金しかありません。