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パンの食べ方
パンを潰して食べる友人がいます。 食パンやメロンパン、総菜パンも必ずといっていいほど潰してから食べます。 気になって訊ねてみると「特別な意味はないけど、潰した方が美味しい気がする」とのことです。 こういったパンを潰して食べると言う行為(または潰すと言う行為自体)には、心理学的に何か深い理由があるのでしょうか?
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もち米をそのまま食べるのもいいけど、潰して食べたほうがおいしい。 そう感じる人がいたから、餅という食べ物が存在しているのでしょう。 偶然の行為が、思わぬアイデアを生み出すことはあります。 大豆を腐らせて食べようなんていう発想も、普通はしないはずです。 あなたの友達も、偶然に潰れたものを食べた経験があるのでしょう。 「なんかおいしかった」成功?経験に、固執していると思われます。 探究心とも言えるでしょう。