- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピッチのスキルトレーニング方法)
ピッチのスキルトレーニング方法
このQ&Aのポイント
- 走り方について自分なりに研究してみました。この毎分220歩のピッチを実現する簡単なトレーニング方法は無いでしょうか?脚力に頼らずピッチを上げる方法(スキルを磨く方法)を知りたいです。
- マラソン選手、中距離走、短距離走の各種目別にピッチとストライドの違いを説明しました。ピッチはマラソンでも短距離でも大幅には変わりませんが、ストライドは変化します。ピッチを上げるためには、脚力ではなく技術的な要素が必要です。
- 走ってみた結果、毎分160歩までは自然にできますが、それ以上上げようとすると力が入ってしまい、ストライドが伸びたり走り方が不安定になります。脚力に頼らずピッチを上げる方法(スキルを磨く方法)を知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは! スピードに乗って走れないからです。 スピードに乗れない原因は,(1)スピードそのものの不足,(2)スピード持続力の不足,です。脚力の裏付けがあってのなめらかな走りですから,脚力に頼らずピッチを上げることは無理です。ハーフスクワット,カーフレーズ,腹筋,背筋,それからインターバル,さらに月間走行距離に裏付けされた脚力の養成などなど,走力全体を上げる練習が必要です。 なお,山を走って登る技術として,歩幅のピッチで走る方法もあり,これならお望みのピッチを刻むことができます。富士登山競走の先頭グループの走り方です。しかし,そんな練習しても平地の走りの役には立ちません。
お礼
回答ありがとう御座いました。 ただ、あまり参考にならない回答でした。 WEBで色々調べまして、自己解決しました。 以前は速く走ろうとして、無理に足を前に出していましたが、結果的につま先走りのようになっていました。足は真っ直ぐに下ろすようにして、足の裏全面で強く地面を蹴って、その反動を利用して足を素早く前に出す事によって、安定してピッチを上げる事が出来ました。 まだスタミナ不足は否めませんが、走スピードは簡単に上げられました。 一旦スピードに乗ってしまえば、慣性で維持されるため、エネルギー損失も少ない感じです。 後はエネルギー生産力を上げれば、ペースアップが出来そうです。