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陸上、短距離の走り方

自分は高校生で短距離をしています。それで一歩の歩幅が短く、足の回転もそんなに速くありません。それで走るのには足の回転とストライド、どちらが重要なのでしょうか?何かいい練習方法はありませんか?どうか回答お願いします。

みんなの回答

回答No.2

下の質問も気になったので・・・ 足の着地は今はフラットがよいのではないでしょうか つま先でつくのは、土のトラックで走っていた時代に主流だったと 聞いたことがあります。ももを高く上げたりもしなくなってきてます。 走るとき、最初から最後まで力んで走ってはいないでしょうか? トップスピードになってからは、そのスピードを維持するのにリラックスした走りが 求められます。オリンピックイヤーは時々NHKなどでトップ選手の練習風景など放送するので、運良くやっていたら見たりするのがおすすめです。録画して研究して真似るのもいいと思います。 スポーツ全般に言えますが、本などを読んで勉強することも必要です。 顧問の先生も多くの生徒を見るわけで、一人一人を100%見れるわけではないと思います。 自分に合った練習というのも大事です。どんどん研究して自分の身になるようにがんばってください。

回答No.1

ストライドか回転で言うと、回転が大事かもしれません。最近ではウエイトトレーニングが常識になってきると思います。つま先より膝を前に出さないでスクワットしたり、デッドリフトやレッグカールなどでももの後ろ側のハムストリングを鍛えます。走り方も上に跳ぶのではなく前に進むように。自分はもともと長距離してましたが、友人に誘われ3ヶ月だけ短距離の練習をしてみました。100m13秒0から11秒8まで伸びました。鳥取のワールドウイングというトレーニングジムをしている小山さんの本など参考にされてはどうでしょう?初動負荷トレーニングなどで伊東浩二やイチローなど数多くのスポーツ選手が活躍してます。

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