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かつぜつ
活舌がわるくて困ってます 自分は高校三年の男です 活舌が悪くて人と話すのが苦手で声も小さくなってしまいます とくに[し]と[ち]が苦手で[す]と[き]になってしまいとても恥ずかしいです… パソコンなどで調べたら自分は舌が短く舌小帯短縮症だとおもいます これは切らないと治らないんでしょうか? 切らないでかつぜつをよくする方法を教えて下さい 回答お願いします
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こんにちは 専門家ではありませんが、若いころ朗読奉仕をしていたことがあります。 そこでやった活ぜつの練習です。 鏡を見ながら あえいうえおあお かけきくかこかこ させしすせそさそ たてちつてとたと なねにぬねのなの はへひふへほはほ まめみもめもまも やえいゆえよやよ られりるれろらろ わえいうえをわを 唇を良く動かして顔の筋肉を使い鏡を見ながらさ行とた行を言ってみてください。 あめんぼあかいなあいうえで検索すると一連の詩が出ます。 それも発音練習にはよく使います。 うりうりがうりうりながらうりうりあるくうりうりのこえ 舌は口の中であまり動いてはいないように思います。 息のはき方口の中の筋肉の使い方。唇の動き などを鏡を見て覚えてください。 検索するといろいろ出ると思います。がんばってください。
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- Mr_Holland
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私も滑舌が悪いです。 人前で話すことの多い仕事をしていますので、何とかしようと朗読教室に通ったことがあります。 そこで教えられたのが発声練習と「外郎売り(ういろううり)」の口上です。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~taro-umi/training/uirouri.htm 発声練習では、五十音をゆっくりと大きな声でお腹のそこから出すのですが、ひとつひとつの音を意識して声にし、顔の筋肉がほぐれ 「い」段(頬を上げる)や「う」段(唇を大きく突き出す)などの発音がしやすくなります。「あ」段も口を大きく開けるので良い声が出てきます。 外郎売りは、いわゆる早口言葉の練習ですが、慣れないと最初は大変かもしれません。私などは2~3週間ほどつかえてばかりでした。そこで一念発起し毎日間違えなく言えるようになるまで繰り返し練習していくうちに 1週間ほどで言えるようになりました。これを仕事の前に2回ほどそらんじてから出勤するのですが、これをしておくと「カミ」が少なくなります。 あるときもう大丈夫だろうと安心して、1週間ほど外郎売りをサボっていたことがあるのですが、徐々に「カミ」が多くなってしまいました。慌てて練習を再開しましたが、できていたときのように復活させるのに1週間以上かかってしまいました。日々の練習の大切さを物語っていますね。 顔の筋肉をほぐし、舌の動きもよくしたなら、後すべきことは 脳の活性化 です。 思ったことを心の中で一度 言語化(文字に)し、それから話すように心がけてください。そうすることで落ち着いて話すことができますよ。 最初のうちは面倒だと思うかもしれませんが、慣れればたいした手間ではなくなります。 良かったら試してみてください。
お礼
回答ありがとうございます 頑張って練習します
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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まずはゆっくりとはっきりと話す様にしていく事が 大事だと思います 慣れたら段々と早くして行けば良いですね・・
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございます 頑張って練習します