- 締切済み
滑舌の悪さ
私は数ヶ月前から、アナウンス系の養成所に通い始めたのですが、滑舌の悪さで悩んでいます。 そこの養成所の先生数人から言われたのは、 ·ラ、サ、タ行が舌ったらずぽい ·舌が短い(舌小帯短縮症ってやつ?)ので、舌の裏についてる筋を伸ばすストレッチをしてみよう。 ·舌の筋力が弱い ·口の動きがあまり動いてない、横にしか動いてない、口の動きが小さい ·言葉によっては無声化がおかしい とのことでした。 先生それぞれで意見が違うので、根本的な一番の原因がよく分からないので、とりあえず意見された所は治すつもりで全てやりたいのですが、ストレッチとかあまりよく分からず…。 舌小帯短縮と舌の筋力を鍛えるのは、手術もあるけど、ストレッチもあると聞きました。 何かオススメのストレッチがあれば教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#3です。補足です。 小難しいこと言いましたが。気楽に「口真似」とか「ものまね」をして上手になれば、舌足らずなんてとっくに消えてしまうかもしれませんよ。
- enpond321
- ベストアンサー率16% (9/53)
私には在阪のキー局で女子アナウンサーをしている友人が居るんですけど、貴女の質問をメールで送ったら返事が来て、滑舌の悪さはアナウンサーになるにはかなり厳しいと言ってました。 アナウンサーになりたい女性の大半が高校生ぐらいからアナウンサー養成所に通って、発声練習や脳トレなどをしているそうです。 質問者様が現在何歳かは存じませんが、かなり厳しいので一度病院で骨格診断と滑舌を良くする運動をアドバイスしてもらった方が良いとは言ってましたよ。 ネットにある情報が全ての人に当てはまるとは限らないもんね。 私の友人も高校一年生からアナウンサーになりたくて頑張ってましたからね。 それぐらいしないと女子アナの壁は高いですよ。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
僕はこういう養成所にはド素人ですから、全然見当違いのことを考えている可能性がありますおで、あらかじめお断りしておきます。 1。調音点の位置 まずラ、サ、タ行が問題になっているようですが、これはいずれも舌を口蓋に当てて出す音です。 2。各先生の診断 まとめると舌根から郊外に触れるまでの距離が標準より短い、そのために音質が変わって、聞こえる、ということのようです。 3。矯正の鍵 口蓋に触れる舌の部分を、舌の前面から舌の先端に移す。そうすれば舌根から接触点までそ舌の長さが伸び、幅が狭くなるので、ストレッチと効果が同じになる。 4。矯正法 下の「先端」を使い口蓋から今まで触れさせた部分を引っ込める、または遠ざけるようにする。まずい図ですが下図はラ、サ、タ子音の舌尖の位置と形です。 このように舌が尖って、口蓋に触れている面が小さいのが目標です。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
将来の進路と関係があるのでしょうか。いずれにしても無理はしない方が良いと思います。