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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やはり“依存症”でしょうか。)
依存症とは?アルコール依存症の自己嫌悪と葛藤について
このQ&Aのポイント
- アルコール依存症に悩む人の葛藤とは
- アルコール依存症の克服方法とは
- アルコール依存症のセーブ方法とは
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質問者が選んだベストアンサー
ご参考になるかどうか分かりませんが。 私の父が昔から晩酌を必ずする人で、一日少ない時で大びんビール1本。多い時には、日本酒を2合ほど更に飲んでいました。 70を過ぎたあたりから、胃潰瘍になり、吐血。 それ以後は、小びんビールか1合のお酒になっていたのですが、今では立派なアルコール性痴呆です。 もともとアルコール分解酵素の少ない人なので、すぐに赤くなっていました。 それでも、休肝日を作らなかったことが、脂肪肝に繋がり、今に到っています。 1週間に1度の休肝日を作るだけでも、ずいぶん身体への負担は違うと思いますが。^^; 休肝日が無理なら、依存症候補だとは言えるかも・・・
お礼
アドバイスをして頂き有難うございます。 “休肝日”というのは無いですね。体調というよりもお腹が満腹なとき(食後とか)などは飲む気分にはなれないですね。 普通の人よりはアルコール分解が強いと言うか早いと言うか・・・だから毎日でも飲めるのではと思います。 以前は沖縄のお土産で焼酎45度とかなりの強いものを頂いたことがあり、ストレートで頂いたところ、口の中に広がるや否や、その刺激といったら一揆に頭に昇りましたね・・・。 美味しいとか言うより、“刺激”だけが記憶に残っています。 こんな“酒論争”などしたくは無いのですが、本音を言えば“ストレス”からのもので現在問題を抱えていて11年間近くもの母の介護(母は今年の2月に亡くなってしまいました。)今度は父を最後まで看取らなければなりません。(また介護の日々です。それも続けざまに・・・。)それと会社名義の借金(私は一切関与してはいませんが)の返済額がどれ位有るのかと・・・いろんな問題を抱えている状態です。 こんな煩わしいことは言いたくはないのですが、飲んでしまう背景にはこうした訳もあるという事です。 人生長くやっているといろんな問題が起こってきますね・・・。 今現在“最悪”な状況ではないかと思います。自分のことばかりですみません。 『吐血、胃潰瘍、脂肪肝』にならない様に気をつけます。有難うございます。