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等価回路について
今大学で電気回路を勉強しているのですが、下の問題の解き方が分かりません。最近テブナンの定理を習ったのでそれを使うのだろうとは思うのですが、、、、、誰か解き方を教えて下さい。よろしくお願いします。
- mattipolpol
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質問者が選んだベストアンサー
電源の条件は理解しました。 重ね合わせの理とテブナンの定理を使います。 ３Ωは右側へ移動し、交流6V+６Ωと5Aの定電流電源を合成します。 リアクタンス分はないので、下記の（補足）【例-３】が問題に近い解説です。 重ね合わせの理・テブナンの定理 http://www.geocities.jp/spwks280/test-kasane.html
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- foobar
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回答No.3
６Vと６Ωの直列回路を１A電流源と６Ωの並列回路に等価的に置き換えて、電流源二つ、抵抗二つの並列回路として計算する、という手も使えるかと思います。
- KEN_2
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回答No.1
図の転記は正しいでしょうか？ １．6Vの電源は『～』の交流になっています。直流電圧ですか？ ２．出力側の5Aは電流計ですか？ それとも直流定電流回路電源でしょうか？ （もし電流計であれば内部抵抗がゼロで短絡状態になります。） キルヒホッフの法則でもテブナンの定理のどちらでも等価回路の設定条件に疑問があります。 ご参考に・・・ テブナンの定理とは http://denkinyumon.web.fc2.com/housokuteiri/tebunan.html
補足
電圧源は交流で、5Aのやつは電流源です。問題をそのまま書いたつもりだったのですが、、、すいません。